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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お酒の酔い方について)
お酒の酔い方の謎について
このQ&Aのポイント
- お酒を飲むと顔が真っ赤になり、脈が速くなったりする場合があります。次の日はすっきりしていますが、飲み続けると酒が残っている感じがあります。
- 酔い方は体質の一種であり、お酒の銘柄や体調、食べ物の摂取状況によっても異なる場合があります。
- 深酒した時には食べ物を摂ることで再び酔いが回って顔が赤くなることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
一種のアルコール忌避反応だと存じます。 多分、遺伝的にアルコールを受け付けない体質なのに、昔飲まされてしまった、というのが原因ではないかと推察します。 夏の暑い日などは、胃は水を吸収しませんが、アルコールは吸収するために、冷たい水が吸収できたということで身体が楽になる、というのが夏の日のビールの旨いことの一つの要因です。まぁ、冷たいビールで身体を冷やすという効果もあるのですが。 このアルコールを分解する酵素が肝臓にありますが、 > 酒量の度を越してしまうと次の日は明らかに酒が残っている感じで この辺りのことは、実は遺伝によって決まっています。お茶で酔う人を知っています。これは分解酵素が少ないためです。 食べ合わせ等気にしておられるようですが、多分そういうことだと思います。
お礼
at9_am様 回答ありがとうございます。 確かに昔は飲めない酒を無理に飲まされた気がします。 一気のみがまかり通った世代ですので、無茶もありました。 何れにせよ普段は楽しいお酒で、飲み仲間もおりますので 体調と相談しながら上手な飲み方を心がけます。