• 締切済み

エコ対策っていうけれど・・

最近、何かとエコ対策が進んでいますね 自分の会社でもいろいろ行っていますが、どうしても腑に落ちない疑問があります ・デスク周りが「禁煙」ではない ・外の気温が「24度」と涼しいのに、エアコンの設定を「冷房28度」にしている 以前と比べ仕事の効率が劇的飛躍的にダウンしました 本当のエコ対策ってなんなのでしょうか

みんなの回答

  • miuzoo
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.7

ANo.6 追加です >本当のエコ対策ってなんなのでしょうか ・沢山儲けてエネルギー効率の良いシステムを開発(コストダウン)し、その結果、市場を独占化すること。 ・効率を考えると各業種は寡占化の方向へ動くこと。なるべく合併等進める。 ・上場しないこと ・小さいことですが、出張・転勤をなくす。ネット会議で十分。在宅勤務を増やすのも効果あり。 ・経費で認められる分は植林等のNPOに寄付する。 ・正しい環境教育を行う。 まだあると思いますが、企業は継続的に営業を行うことが目的ですので、会社が危なくなれば環境問題も意味なしです。社員及びその家族の生活を守りつつ他社から潰されないように売り上げを増大する、これが一番重要です。 当然、売り上げが増えると、環境負荷は増します。だから上記の対応となるのです。

  • miuzoo
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.6

単に本社(社長)がエアコン設定は28℃にしろという通達を忠実に守っている管理者がいるのです。 タバコは喫煙者はラッキー、それ以外は迷惑というだけで、エコとは全く関係ありません。(ただし作業効率が落ちる面でエコに影響はある) 儲かっている企業は、電気代等(経費)の負担は実質、支払い金額の二分の一です。経費削減してもその分、税金と社長・役員の賞与や株主配当、設備投資に消え、どう転んでもエコ対策にはなりません。 賢い会社のエコは、会社は快適な環境をスタッフに享受させ作業効率を上げ、その結果残業を少なくすること。 そうすれば消費者や社員に言い訳がたち、残業代も照明空調代等経費が減り、もっと会社が儲け、税金を多く納めますので会社の評価も上がります。 エコは企業にとって消費者(エコだと買う)、社員(エコで経費削減)、企業(エコで儲け)とすばらしいものなのです。

  • USKURO
  • ベストアンサー率28% (16/56)
回答No.5

#4です。 ご質問への回答が抜けていました。 本当の「エコ」とは経済活動を控え、エコった気分(更なる無駄)になる事を控えることではないでしょうか。   消費、預貯金をしないということです。   ペットボトルのリサイクルとか、エコバックとか本末転倒な事はしない。 本当の「対策」とは、エコとか言わないで、来るべき災い(温暖化というならそれに)備えることではないでしょうか。

  • USKURO
  • ベストアンサー率28% (16/56)
回答No.4

エコ活動・・・流行ですけど、 どれも意味のない(または、むしろマーイ)事ばかりなので、つまり、エコった気分になれればいいと言うことです。 「禁煙」については、イマドキ!って感じですが、「禁煙」とエコの繋がりがイマイチ見えてきません。 「冷房28度」については、外気温が何度であろうと、23度とか25度とかではなく、28度であることがエコ(った気分)ということです。

  • hokyu
  • ベストアンサー率24% (257/1030)
回答No.3

>デスク周りが「禁煙」ではない 禁煙とエコの関係が不明であるという上記意見に同意。但し「エコロジー」と一口に言っても様々な考え方があります。世の中にはエコ・フェミニズム(なんぢゃそりゃ?って名前ですが一応論理的には「なるほど」と思える内容だったりします…)なんてのもあるくらいですから、質問者様自身で禁煙とエコを結び付ける概念を論理的に構築して周囲に納得させることが出来れば「エコ」の権威を利用してデスク周りの禁煙を徹底させることも不可能では無い筈です。 …ただ、会社の中でチカラのある人間が喫煙者である場合にはいかなる道徳的理屈も通じないでしょう。なにしろタバコは麻薬ですから…。 もしも「デスク周りの禁煙を実現すれば企業としてxx%の利益率上昇を確保可能」という具体的数値を経営層に示すことが出来れば喫煙者に四の五の言わさずに「デスク周りの禁煙」を強いることも可能かと。 企業はあくまでも利潤追求の為の組織ですから、エコだロハスだと振り翳すより「どんだけ儲けるか」を明示してやることの方が遥かに有効です。 >外の気温が「24度」と涼しいのに、エアコンの設定を「冷房28度」にしている これは明らかにおかしいですね。声高に主張していいことだと思います。そもそも「冷房28度」がエコ的に有効となる前提条件が欠落していますから。 とはいえ今現在世間で行われているエコ対策も多かれ少なかれ似たような状況だと思いますよ。個々に異なる筈の前提条件を無視した「目標数値ありき」の対策は意識付け以上の効果は大して望めないと考えています。 ウチの会社でも同じようなことがありました。社として実施しているエコ対策に関して「これを実施した場合の環境負荷低減効果を具体的に試算した上で採用しているのか?」という旨の質問をしたら案の上ロクな返答は得られませんでした。結局企業は何も考えてなんかいません。「お上がそういうからやっている」だけです。 >以前と比べ仕事の効率が劇的飛躍的にダウンしました エコ対策の定義を「環境負荷の低減」に置くと仮定するなら仕事の効率が下がるのは大変結構なことです。 仕事の効率が良くなるということは結果的に企業活動が活発になるということであり、企業活動が活発になるということは経済が良く回るということ。 経済が良く回る国というのは例外無く環境負荷の高い社会体制だと言えます。少なくとも物質文明の豊かさをもって「幸せ」の基準としている価値観においては「幸せ」の原資は環境からの搾取あるいは共食いによって調達する以外にありません。(日本は世界有数の共食い大国です) >本当のエコ対策ってなんなのでしょうか これは永遠のテーマですね。そもそも「本当のエコ」が現時点では明確に定義されていないですから。定義が固まっていない状態では必然その対策もアヤシクなります。 現時点で我々が出来るのは「自分の目で見、考え、良かれと思うコトを実行する」のが精一杯です。 もしかしたら無駄かもしれない、むしろ逆効果になるかもしれないと杞憂して何もしないのは愚かでしょう。歴史が不可逆である以上、我々は前に進むしかありません。 かつて産業革命が起こった時、大半の人々はそれこそが人類の幸せに繋がると信じて疑わなかった筈です。今の我々も同じこと。「良かれ」と思う方向に進むしかありません。

  • tukiyousa
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

こんにちは。 会社の仕組みについてはよくわからないですが、タバコが嫌いという人達で社内禁煙のルールなど作ってみてはどうでしょうか。 タバコ嫌い派が多ければそんなルールも作ることは出来ると思います。 外が涼しいのにエアコンを入れる意味はないですね。 会社に来て、外が涼しかったら、会社の窓を開けたら良いと思います。 スイッチが入っていたら、「外は涼しいから、あけましょう」と自分から積極的に開けるのが良いと思います。閉め切りだと、部屋の二酸化炭素濃度も高くなり、仕事の能率ももちろん悪くなります。 会社の皆さんで、涼しい自然の風を受けて頂きたいと思います。

回答No.1

禁煙とエコは関係あるのでしょうか。 外気温24℃であれば、エアコンの電源を切るほうがエコですね。 本当のエコ対策は消費をしないことでしょう。 しかし生きる上で全く消費しないということは難しいでしょう。

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