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SingerSongWriterでリアルタイム入力時にオーディオをミュートに
最近SingerSongWriter 8.0 を購入し、耳コピを始めたものです。 MIDIキーボードを使ってのリアルタイム入力を主に使ってやっています。 耳コピする原曲は、オーディオファイルとしてSSWに読み込んで、入力しMIDIと一緒に再生できるようにして音があっているかを確認しています。 ( http://www.nicovideo.jp/watch/sm3944893 の動画で紹介している方法と同じようにしています。) たいていは、この方法で出来るのですが、テンポが速かったり、リズムが複雑なところはプレイパネルで、演奏のテンポを遅くして入力するようにしています。 今までは、演奏のテンポを変えると"自動で原曲(オーディオファイル)の再生がされず"、 入力したMIDIのみが再生されるようになってました。 しかし、先ほど同じようにテンポを変えてリアルタイム入力をしようとしたら、MIDIが遅く再生されているのをお構いなしに原曲(オーディオファイル)も再生されてしまいます。 つまり、今までは、再生するテンポを変えたときのみ自動で再生がストップされていたのに、今は再生されてしまうというものです。 おそらく間違えてどこかの設定を変更してしまったせいだとは思うのですが、どの設定を見てもそれらしい項目はありませんでした。 前のように、再生するテンポを変えたときのみ自動でオーディオファイルの再生がストップされるようにするには、どうすればいいのでしょうか? また、他の方はどのような手順で耳コピをしているのでしょうか? もしこのやり方よりもやりやすい方法があったら教えていただきたいです。 素人のばかばかしい質問かもしれませんが、お願いします。
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- hitokotonusi
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8.0は体験版をいじっただけでどれが本来の動作かはわかりませんが、 とりあえず、再生時に該当するオーディオトラックをミュートしておけば目的は達するような気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 今のところ、そのようなやり方で耳コピを進めています。 ただ、テンポを遅くして入力するとき、毎回オーディオトラックをミュートにするのは、 やはり操作が増えてやりづらく感じます。 このやり方に慣れるしかないのかもしれませんね。