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最新版のTYPE-Rは売れてない?

車の雑誌で「最新のシビック&インテTYPE-Rは売れ行きが悪い」とか書かれていました。それも単に悪いのではなく、旧シビック&インテオーナーにとっては従来のモデルより魅力が感じられない、という分析でした。実際に乗っている方や買うのを躊躇った方など色々な方の意見が聞きたいです。

みんなの回答

回答No.5

#1のYoshi_Driveです。 補足させてもらいますね。 シビックRが215馬力で、インテRが220馬力。 5馬力の差は、排気系統で差が生じているのです。 マフラーの取り回し(カーブなど)で排気抵抗が増えてしまっています。 以前なら2000ccのNAで220馬力なんて言ったら、とんでもないものの ような気がしましたが、S2000が250馬力を達成しちゃってから、あまり すごさを感じないような気がします。 とは言ったものの、今でも、220馬力って大したものなんですよ! トヨタのアルテッツァが210馬力ですけど、他にはあまりないですよね。 話はS2000になりますが、シルビアに搭載されたSR20DETがインタークー ラーターボで250馬力。対してS2000はNAで250馬力なんですからね。 ホンダひいきの僕の意見ですが、実際問題、ホンダはすごいです。

回答No.4

新型(DC5ですよね?)の試乗に行って購入を断念した者です。 DC2(Rではない)を所有していましたが、比べるとDC5の方が乗り心地がよく乗用車みたいな車で、確かに速いのでしょうが楽しくなさそうな車でした。 DC2を購入する際に予算と営業マンの「Rは音が中に入るので、街乗りには向きませんよ」と言うトークでSiRを購入したのですが、結局はマフラーを交換したりしてうるさい車になったし、総費用はR購入を超えた車になってました。 そう考えてDC5を見たのですが、DC2を手放して買う価値は無いと思いました。 そりゃサーキットに行ったり、とにかく勝つ必要がある人であれば購入する価値があるでしょうが、街乗り主体であればRで無くても良いという感じです。 ある程度のポリシーが無いと最近ではスポーツタイプの車には乗らないようです。 ましてや雑誌に売れてないと言われれば尚更だと思います。 視聴率が悪いと言われるとその番組を見なくなるのと同じ現象です。 欲しい車ではありますが、もう少し予算を出してEVOやWRXの方がリセールバリューも含め魅力ある車と思ってしまいます。

回答No.3

名前がインフレしているんじゃない? NSX-Rの頃は本当に限られたスペシャルモデルって感じだったけど今じゃなんでもかんでもTYPE-Rになり、当たり前のように存在するからすっかり価値が無くなってしまっている 当初はベース車輌に対してのやり過ぎエヴォリューションモデルと言う色が濃かった(笑 現在はコンフォータブルな標準車、スポーティなTYPE-Rでもはや単なる1グレードに成り下がっている この手の車で希少感もなければやり過ぎ感も無いような状態じゃちょっと魅力不足だね

noname#58804
noname#58804
回答No.2

私もその記事読みました。この手の車は所有したことがないのでよくわかりませんが、タイプRには興味があるので意見を書きます。 最初に雑誌で新型タイプRを見たとき、率直に言って「魅力がなくなったなあ」と感じました。 車にとって性能や品質は大切ですが、それ以上に、どれだけその車を好きになれるかや、愛着を持つことができるキャラクターを持っているかかが大切だと思います。それが車としての「魅力」ではないでしょうか。それはタイプRのような高性能スポーツカーでも同じです。 新型タイプRはモデルチェンジによって性能がアップしても、コンパクトさ・軽快感・野性味など前モデルが放っていたキャラクターを失った感があります。ただ速くて高性能なだけの車ならば、買う人もおのずと少なくなるでしょう。

回答No.1

たしかに、それは言えてると思います。 シビックは、全高が高くなってスポーツマインドが薄れたと思いますし、ボディも 大きくなってますしね。 そもそも、シビックと言うとテンロク(1600cc)で回転を上げて走り回るタイプだと いう観念が世の中に染みついてるとおもいます。それが2000ccになって、ボディも 大きくなったら、今までのシビック像が崩れちゃって、売れ行きが悪くなっている 原因だと思います。 インテグラについても、全高が高くなって、シビック同様スポーツマインドが薄れ たと言えます。 インテグラはテンパチで、シビックのように回転を上げて走り回るタイプという観 念はありますよね。 両車ともに、クルマとしての完成度は高いです。もちろん、スポーツ性能は飛躍的 にアップしてます。けれど、どちらも“TYPE-R”というには、ちょっと刺激 が足りないような気がします。どちらかと言うと、TYPE-Sのような…。 スポーツカー全体の売れ筋が低迷している中でも、TYPE-Rを存続させている と言うことは、大いに評価するべきであると思います。 トヨタはフラッグシップのスープラを、ニッサンはフラッグシップのGT-Rや、 シルビアまで生産中止。 それでも、ホンダはNSXのタイプRを復活させ、さらに環境性能もアップ。更に S2000も凄いエンジンを搭載して環境性能はピカイチ。インテグラやシビック のような大衆車クラスでスポーツグレードを存続させているあたりは、先にも述べ たとおり、大いに評価に値します。 また、スポーツカーブームがおとずれれば、ホンダは旧型よりもっとスパルタンな “TYPE-R”を復活させてくれると思います!!

appaloosa
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。う~んやっぱりそうなんでしょうかねぇ・・・。スポーツカーって下火なのかなあ?でも新シビック&インテは性能を大きく上げ尚且つ環境にも配慮してるんですからスゴイっすよね! あと気に食わんのがシビックがインテより5馬力少ないのに車体重量はシビックのほうが重いことかな?

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