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ttaファイルについて

ttaファイルについて疑問があるのでお教えください。 まず、ttaファイルはディスクイメージですよね。 可逆圧縮の為、音声の劣化が無いとされています。 ですが、結局再生する時に自分はtta→wav→mp3という方法を取っています。 確かにこの方法で普通に聞けるのですが劣化しているのかどうか分かりません。 バックアップで焼くにしてもtta→wavは外せません・・・よね? 何故この質問をしたかというと1つの音楽CDをttaから全曲mp3にした時の容量の差が凄まじいからです。ttaのほうが容量は大きいです。 詳しくないのでよく分かりませんが、容量が少ない=劣化している。 と今は考えております。 最後になってしまいましたがつまり疑問とはttaとtta→mp3の容量の差はどこから来ているのか。というのと ttaを生かす方法は何でしょうか? よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mk48a
  • ベストアンサー率56% (1133/2007)
回答No.2

>ttaファイルはディスクイメージですよね。 厳密にはwavファイルの圧縮された形式です。 >ttaとtta→mp3の容量の差はどこから来ているのか。というのと ttaは可逆圧縮なのにくらべてmp3は非可逆圧縮です。つまりデータを削っているということです。 あとは#1さんの説明が詳しいかと。 ttaだとだいたい1/2、mp3で128kbpsだと1/10くらいに圧縮されますね。 >ttaを生かす方法は何でしょうか? CDの音質のまま聞きたい場合は少しでも容量の少ないttaで保存する利点があるでしょう。mp3と聞き比べて違いが感じられないならttaを使う意味はあまりありません。

その他の回答 (2)

回答No.3

1です。 320kbps、VBRって意味がわからないことを打ってました・・・。正しくはStereo、41.000KHz、VBRのことです。

回答No.1

mp3は人間には聞き取りにくい音域をカットして、圧縮することで容量を約1/10程度まで減らすことができます。 DTM(Desktop Music)をする人や、専門的に取り扱う人以外はmp3でもwav(非圧縮音声データ)でも聞き分けられないでしょう。もちろんエンコードの設定によりますが。 極力音質の劣化を避け、容量を減らしたいのであれば、LAMEエンコーダーを外部エンコーダーとして用いて、320kbps、44.100KHz、VBR(可変ビットレート)でエンコードしてください。

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