100対0？

質問

先日の事故の話ですが・・・
大雨の中、車で走行中のことです。
私は、2車線道路の右車線を走行しておりました。相手側は、左車線前方を走行
しており、勢いよく水しぶきを私の車の前面フロントガラスにまき散らしました。
その時私は当然その瞬間は、前方が確認出来ない状況になりました。
事故があったのは、この直後です。私の車の左部分に接触があり、その場で警察を呼び
ました。状況から、私が左車線によってしまった可能性が高いですが、100対0ではないと
思っております。皆さんのご意見お聞きできれば幸いです。

回答No.3

noname#97655

＞＞100対0ではないと
思っております。皆さんのご意見お聞きできれば幸いです。

このように書かれていますがこの書き方は１００対０だと思っている。又は１００対０ではないと思っているのどちらでしょうか？

そして警察はどのように判定しているのでしょうか？

まず両方とも走っている場合１００対０はありまんよね。。
そして大雨の時はそのよう水しぶきが有るのが当たり前。
なのでそれを事前に考えて危険だということを認識していないといけません。。
ふつうにウ運転している状態なら水しぶきが来たときにひだり車線に寄ることはないですよ。。と言うことはハンドル操作の誤操作ですよね。。みずしぶきが来たときにワイパーを高速で動かせば見えなくなるのは一瞬です。ハンドル操作を間違えなければ左によって事故になると言うことはかなり少ない確率だと思いますよ。

お礼

ご意見有難う御座います。
警察の判断としては、保険会社に相談して下さいとのことでした。
その後、保険会社を通し無事解決致しました。
結果としては、お互い様でそれぞれ自分の車の修理をする形となりました。

回答No.2

trajaa

カテゴリがーだいぶ異なるのは置いておいて・・・

盛大に水しぶきを上げて走行すること自体マイナス要因ですね。
貴方の方も、その様な水しぶきを浴びることが予想されるような路面状況ですから、減速しておくべきでした。

何れにしても、責任の大小はあっても同一方向への走行中の事ですから
１００・０はあり得ません。

で、保険屋はなんと？

お礼

保険会社（私側）の回答としては、当初相手方の意見を取り、100対0ぐらいの勢いでした。あまりの対応だった為に、その担当者の上司に対応してもらい、結果としては、五分五分の判断となりました。

回答No.1

sayapama

お互いに走行中の接触事故では、１００：０の過失割合はありえません。
貴方がどれくらい左車線にはみ出たかにもよりますが、８０：２０または７０：３０の過失割合が打倒でしょう。

１００：０になるのは、後ろからの追突事故のように、停車している車両に接触した場合が殆どです。

お礼

有難う御座います。
話し合いがつきまして、結果としては、五分五分の判断となりました。