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年齢差と仕事に対する感性
お客様からの問い合わせに応対するカスタマーセンターで働いているのですが、私はお客様に必ずありがとうございますと言うのですが、先輩にあたる方々はまったく言わないのです。ただ答えるだけ。私がそれなりに丁寧に対応しているとなにやら私に対して嫌な感じなんです。私がうざいみたいです(苦笑)私は、お客様にありがとうと言ってもらえるのを喜びにしています。どうなんでしょう。その方を含めた数人体制なので非常にやりずらいのです。私はまわりの方のスタイルに合わせたほうがいいのでしょうか。特に何も接遇面では教育はありませんでした。まだ入って数ヶ月です。ラクだから自由だからこれで給料が○○円だからおいしいよねって言ってるくらいです。でも最近ズレが出てきて私だけういてるかも。もう限界かなぁ~。
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質問者が選んだベストアンサー
今のスタイル、貫いて欲しいです。 質問者様がいるから、気持ちよく相談できるお客様が悲しみますよ! 質問者様がいるから、離れていったかも知れないお客様が愛顧にしてくれることもあるでしょう。 職場の人と仕事への感覚がズレるのはつらいかも知れませんが、仕事は仕事です。 きちんとした仕事をして、稼ぐものを稼いで。 それでいいと思いませんか? 頑張ってください。
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あなたのやり方でいいと思いますよ。 年の割りには、精神年齢が幼い人っているんですよね。 そういう連中を見習う事はありません。 出来たら仕事、がんばって下さい。
お礼
ありがとうございます!御礼が遅くなりました。申し訳ありません。 まだ頑張ってます!自分が満足する接客を貫いてます。真面目だね~と言われてますが・・・。ありがとうの言葉を嬉しく感じています。
必ず「ありがとうございます」と、仰るあなた。 この世の中から、その言葉をなくしたら、殺伐たる世の中に即刻なるでしょう。 ありがとう=感謝の最上級と思えるのです。 この言葉を聞いて、不機嫌になる人物は、居ませんよね。 「ありがとうございます」 も言えない大人は、仕事仲間として見ていても、最低です。7回転職経験ありの私が言うから、間違いないです。 ましてや、お客様相手のお仕事なら尚の事ですよ。 あなたが、良かれと思われ、実行なさる事、素晴らしいと思います。
お礼
大変、御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 頑張って仕事しております。 メッセージありがとうございました。
- 606d14
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>私はまわりの方のスタイルに合わせたほうがいいのでしょうか。 そんなことは断じてないと思います。 それが社風なり規則なりで決まっているならともかく、軽い挨拶・感謝の言葉ならむしろないほうが非常識では。 その先輩方とやらは、おそらく、 ・過去に超悪質なクレーマーにあって自分の誠意がズタズタにされた過去がある。 ・仕事自体に飽きが来て、かといって工夫する才覚もない。 ・質問者様の誠実な応答に良心の痛みがわずかながらあるので排斥している。 ・単なる怠け者。 のいずれかではないでしょうか。 仕事がつまらないのはその人がつまらない人間だから、とは誰の言葉か失念しましたが、そんな状態なのでは。 カスタマーセンターは立派な「営業」です。営業は社の顔でしょう? だから、堂々と質問者様は会社のルールの範囲内でこれまでどおり振舞えばよろしいのではないかと思います。 無論、アホ先輩の嫌がらせもあるかもしれませんが、お客様との対応に喜びを感じられるうちは続けましょう。 途中でその対応を休みたくなっても、すこし休んでいいし、誰も責めたりしません。 でも、会社とお客様にとってよい方法を模索する努力は悪いことではありません。
お礼
アドバイスありがとうございます。やれるところまで頑張ってみます。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 年齢的ものを気にしながらまだ頑張っています。 お客様からありがとうと言われることを嬉しく感じております。 頑張ります。 ありがとうございました。