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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンボボックスの設定と選択された値の取得方法)

コンボボックスの設定と選択された値の取得方法

このQ&Aのポイント
  • コンボボックスの設定と選択された値の取得方法について解説します。
  • 部門コンボボックスのリスト作成方法と、選択された部門コードと部門名の取得方法について説明します。
  • VB.NETとSQL Server 2005を使用して、コンボボックスの設定と選択された値の取得方法について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • marukun77
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.1

clsItemData がどういう定義か不明なので、推定で書きます。 (1)動作確認して動いているという事なので、基本はあっているでしょう。 (2) ComboBox.Items には Object を格納できます。ここでは、 clsItemData のインスタンスを格納していますね。従って、 Dim cid As clsItemData = ComboBox1.SelectedItem といった記述で、選択中のインスタンスを取り出すことができます。 あとは、clsItemData に、コードと名称を取得するプロパティが用意されている と思いますので(仮に Code, Name とします)、それで参照すれば OK です。 Dim cid As clsItemData = ComboBox1.SelectedItem MsgBox "コード:" + cid.Code + "/名称:" + cid.Name --- あと一点、リソースの解放は Finally 句内で行うべきです。

noname#208236
質問者

お礼

お返事遅くなりました。 人の作成したコードをコピーしたため、clsItemDataというクラスがあること自体わかっていませんでした。 marukun77さんのわかりやすい説明のおかげで理解できました。 本当にありがとうございました。

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