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気になるんですYONE
先日僕の友達が事故にあいました。事故といっても、先輩の車に同乗していたときに後ろから軽自動車がかるーく追突してきたとのことです。 先輩の車に傷などはほとんどありませんでしたが、同乗者は全員首が痛いと言って慰謝料を要求したとのこと。 それで、ここからが問題なのですが、その友達が先日慰謝料とし70万を受け取ったとのことなのです。 僕の知る限り彼はそんなにしつこく通院していたわけでもなかったので、ありえないだろうと言ったのですが。 「だって本当にもらったんだ門」 とのこと。 なんでも知り合いの医者に診断書を書いてもらったとのことで、彼はその70万でマイカーを買うそうです。 彼は今まで僕に一度もうそをついたことのない律儀な正確なだけに真偽がとても気になります。 そんなことより、何のメリットもなしに医者が自らの危険をおかしてそんな危険な診断書を書くのか? 僕にはまったく関係ないことなんですがすごく気になるんです。 事故に関しては無知なもので、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、そんなことが普通ありえるのか。 教えてください
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- takkey115
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その70万円は「慰謝料」だけではなく、休業補償も含まれていると思いますよ。 休業補償は、有給休暇を使用した場合でも支払われますから、一定期間休んで頻繁に通院すれば、その程度の金額になることは充分想定できます。 補償の基本である自賠責の支払基準です。参考にどうぞ。 http://homepage2.nifty.com/kimichan/ai_kaisetu_hosho_jibaiseki.html
- ag0045
- ベストアンサー率33% (815/2413)
むち打ちの70%が仮病であるとの見方もあるぐらいです。 医者は通院して、本人が痛い痛いと云えば、診断書を書きますし、 保険会社も診断書が出れば規定に沿った支払いをせざるを得ない のが現状です。 任意保険の会社も自賠責が他社なら自分の会社の懐が痛む わけでもないので、安易に扱う傾向もあります。 知人が慰謝料として70万円受領とのことですが、 医者に80日も通えば、そのぐらいの慰謝料になる場合も あります。 保険会社もバンパーにかすり傷ぐらいでむちうち症はあり得ない 事を主張したいところですが、「債務不存在確認訴訟」と云う 伝家の宝刀を駆使しようとしても多大なエレルギーを 費やすことになり、また費用倒れになるのが現状です。 「エセむち打症」を全滅させれば、自賠責の保険料だってかなり 安くなるでしょうね。