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冷房をかけると寝室の壁がみしみしと一晩中鳴り続けるのですが?
就寝時、冷房をかけているんですけど2階の寝室の壁や天井が「パチパチ」「パキパキ」とラッピング現象?みたいに一晩中連発して鳴り続けています。激しい音が「みしみしみし」と鳴ることも多々あります。 今までマンション暮らしだったのでこんなことはなかったのですが、一戸建ての築浅い場合はこういうことが起こったりするのでしょうか?冷房で木材が収縮する?からでしょうか? 家は一戸建(2階建)築5年で、中古物件で今年の1月に購入しました。この部屋は建築時にはロフトをつける予定だったのですが止めたみたいで、天井が高く屋根に面している形になっています。2階はこの部屋だけしか使っていないため他の部屋は分かりません。ちなみに暖房をかけたときは鳴りません。
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冷房ときだけということで、家鳴りという現象だと思います。 使われている木材が乾燥して縦にヒビが入るときに音が生じる現象で、 二、三年住み続ければ、自然とおさまります、 強度的にもそれによって弱くなることはありません。 今の家は高気密高断熱が増えてきたので、初めから乾燥木材を使用することが多く、 家鳴りという現象もめずらしいものになってきました。
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noname#68564
回答No.1
あくまで一つの要因ですが 室外機の振動が伝わっているのではないでしょうか? 室外機は1階屋根か壁付けでしょうか? 家は2階壁に金具で固定した室外機の振動が伝わって機械音がしてたので買い直した際に室外機を地面置きにしてからそういう音はしなくなりました。
補足
>室外機は1階屋根か壁付けでしょうか? 室外機は地面置きなので問題ないと思うのですが・・・。