- ベストアンサー
スポーツの際のストレッチや腰痛について
いま、高校3年なのですが、 たまに腰痛になります。 中学3年のときにアメリカンフットボールをしていて それで腰痛をもったのですが、 ちゃんと準備体操やアップ、終りにダウンなどを していれば日常に腰痛になることはありませんでした。 いまも、高校でアメフトをしているのですが、 体か柔軟でないためか1年に2度ほどですが、腰痛になります。 1度だけ歩けないほど痛くなりましたが、そのときは 体を酷使したあと十分なダウンをしなかった為で、 そのほかは2日ほど安静にしていれば治るくらいの腰痛です。 激しい運動さえしなければ、日常で腰痛にはならないのですが、 大学でもアメリカンフットボールを続けたいので、困っています。 ヘルニアなどを持っている友達とかも、体が硬いから、 腰痛なると言っていて、確かにそうだと思います。 部活でストレットとかするとき、ちゃんとしているんですが、 中学の時から、やり方が悪いのか、なかなか柔軟になりません。 前屈で体を地面に着ける(相撲の又割りの)ような柔軟な 体になるためには、どのようなストレットが良いのでしょうか? また、なにかお勧めのストレッチに関する本など ご存知でしたら教えてください。 本屋さんに行ったのですが、あまりにストレッチに関する本が 多くて選べませんでした。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私、大学でアメリカンフットボールをやっていて、社会にでるとパチンコ店に就職し、腰痛と戦ったものです。 No.1さんのおっしゃるとおり腰回りの筋肉を鍛えるのも有効ですが、なによりも、ぶつかる時の姿勢をよくすることだと思います。 腰痛は、無理な力が腰や背骨に加わるとなるものなので、しっかりとまっすぐにぶつかることが大事と思います。 ちなみに、パチンコ店も腰痛が多いですが、無理な態勢でドル箱を持ち上げるからです。しっかりと腰を伸ばして、物を持てれば腰への負担も和らぎます。 私生活から姿勢を気にして過ごすのはいかがと思います。
その他の回答 (1)
- peronpe
- ベストアンサー率71% (5/7)
体が硬いことが腰痛になる直接の理由ではないと思います。 前屈で体を地面につけられるとかって、単純に筋肉の柔らかさだけではなくて、体の使い方も重要です。関節の動かし方というか・・・体が柔らかい人ってそういった体の使い方が上手だと思うので、それで腰に負担のかからないような動きが出来ているんだと思いますよ。だから相手にぶつかるときとかボールを投げるときのフォームも研究したほうがいいかも。 基本的にはお医者さんに聞いたほうがいいと思いますが、柔軟性以上に腰周りの筋肉をつけることも重要だと思います。 本に関してですが、適当に2,3冊立ち読みでもして、細かいところじゃなく基本的なストレッチの仕方を覚えて毎日続ければ自然とやわらかくなるんではないですか?