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アンプ内臓サブウーファ

今自分はONKYOのx-t1crxを使っているのですが、 低音が物足りなくサブウーファをつけようと思っています。 説明書を見ると、「本機のサブウーファ出力はプリアウトですので、サブウーファはアンプ内臓のものを接続してください」とかいてあります。 そこで疑問なんですがアンプ内臓のサブウーファとは何なんですか? あと接続の仕方も教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • chr
  • ベストアンサー率27% (29/104)
回答No.4

通常、サブウーファーやスーパーウーファーというものはアンプ内臓型を示すので選ぶのには苦労しないでしょう。店頭に並んでいるサブウーファーもほぼアンプ内蔵型です。アンプ無しの物はパッシブ型サブウーファーと呼ばれます。パッシブ型のサブウーファーが使えるアンプはごく少数であり、製造メーカーもあまり存在しません。アンプ内蔵型サブウーファーというのはパソコン用の外部スピーカー(アンプ内臓スピーカー)と原理は同じです。違うのは、全帯域再生可能なパソコン用とは違ってサブウーファは受け持つ再生帯域が低音域のみだということです。

  • hantama
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

アンプ内臓ですから、サブウーハーにボリュームが付いていますので重低音の音量調節が出来るのです。 接続は赤白のピンコードを使ってx-t1crxのプリアウトとサブウーハー側と繋ぐだけです。 後は音楽など鳴らしながらサブウーハーの音量を調節しましょう。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17778)
回答No.2

アンプ内蔵とはラジカセのようにスピーカーと増幅するためのアンプ(x-t1crxで言えば本体)が一つになりラジオやCDなどを全て外し入力がひとつだけあるような製品です。 PCスピーカーもアンプ内蔵型のスピーカーです。 そのサブウーハー版がアンプ内蔵サブウーハーですです。 x-t1crxで使用するのにアンプ内蔵と指定されているのはx-t1crxにサブウーハーのためのアンプが内蔵されていないからです。 アンプ内蔵祖サブウーハーは一般的な製品でアンプの内蔵されていないサブウーハーの方が手に入れるのが大変です。 接続は専用の出力端子(多くはRCA端子(ビデオの入出力ケーブルと同じ形状の端子))で行います。 付属していないときはモノラルケーブルを買えば接続出来ます。 また、製品によってはスピーカーとの間に挟む事も出来ます。 接続の仕方の参考としてONKYOのSL-057のオンラインマニュアルを見て下さい。 5~7ページに接続に関する項目があります。 http://www.jp.onkyo.com/support/manual/manualpdf/SL-057_Ja_C.pdf

回答No.1

通常プリアウトは一定の弱電流で出力し、それをアンプ(パワーアンプ部)で音声電流を大きく(増幅)して、スピーカーに送り、スピーカーで電流を音声に変えて、音を出します。 アンプ内蔵とは、そのパワーアンプ部をスピーカーに内蔵しているものを指します。 接続は普通、赤・白のRCA端子か、ステレオ・ピンジャック一本ですので、双方の接続端子を確認して、付属品に無ければ、電気店でお買い求め下さい。

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