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瘢痕、熱傷等の日記、ブログが少ないのはなぜですか?
成人病やメンタルヘルス系の日記が多いですが 瘢痕、熱傷等の治療を経過を綴った日記がとても少ないのは なぜでしょうか? 単に患者数が少ないからでしょうか? 交通事故、火事など毎日起きているので、悩んでる人は決して少ないとは思わないんですが、、、
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- perle
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回答No.2
熱傷患者ですか? でしたら、ご自分でも分かるのでは? 熱傷患者(ここで言う熱傷患者とは、傷が残ると言われている3度の 熱傷患者とします)は実社会で、身体も心も深く傷ついていて しかも治らないことを知っているから、では? さらに、熱傷患者の多くは乳幼児期の受傷です。 これって何を意味しているか、分かりますか? 成人病みたいに自分の不注意でなってしまったとか メンタルヘルスみたいに治る希望が持てる という種類のものではありませんから。 傷ついた皮膚は、何も無かった事には出来ないのです。 ちなみに、情報ってどういうことを知りたいのですか? webが普及して勘違いしている人が多いですが 普通情報はただではありませんよ。 特にこういう種類のものは。
- phoenix343
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回答No.1
では聞きますが、そういう人たち全員がブログを書き込める環境を持っていると思うのでしょうか? 結果として少なく見えているだけで、理由なんか考えても、って感じがするのだけど…
質問者
お礼
理由は、私も悩んでいて単に情報が欲しいだけです。 手術が伴うだけに体験談は参考になるので。。。
お礼
回答ありがとうございます。 私が知りたいのは比較的軽度の瘢痕治療についてです。 重度の患者さんは大変辛い思いをしていると思いますが、 比較的軽度の方でもこの暑い時期に長袖で我慢しているとか、 たくさんいると思うのです。 >>成人病みたいに自分の不注意でなってしまったとか ガンもですか? >>普通情報はただではありませんよ。 なぜですか?もっとオープンに情報を共有すべきだと思うのですが。 うさんくさいクリニックや医薬品のサイトばかりが目に付きます。