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カイジのEカード掛け金をどうすれば面白くできるか?
カイジの中のEカードというギャンブルを実際にやってみたいのですが原作ではカイジ一人が金をかけていましたがやるとなると二人で掛けることになり,難しくなって困っています。 典型的に二人とも掛け金を掛けて買ったほうがその何倍かの金を得るというものにすると負けたほうのペナルティがなくなり面白くなりません。かといって最初から数百万のもち金を持たして始めるとそれはそれで面白くなくなります。いったいどういう風な金の掛け方をすればいいのでしょうか? お金はこども銀行のものでやっております。
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お金じゃなく片方は別の物にしてはいかがでしょうか? 親側と子側に分け子側が宝物をベランダとかの手すりに乗せ距離を決めてはじめるというのはどうでしょうか。(高さは宝物が確実に落ちたら壊れる高さ) 二人とも宝物をかけるのであれば「奴隷側が掛ける距離を決める」と「勝った場合『お金をもらう』の代わりに『勝った分落ちる距離を戻すことができる』または割り振ることも可」のルールをつけても良いかもしれません。
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すごいまずいお茶で、 せんぶりという苦いお茶があるんですが、負けた量飲むというペナルティ にしたらおもしろいじゃないですか。 (すごい濃くして最低でも10秒以上は口に含む。) 100負けたら100cc飲むという感じ。 1000ccも飲んだら多分かなり苦しむはず。 もちろん水は飲んではいけない。 おそらく水を飲まなければ10分で精神がざわざわになると思います。 基本的には体にいいので健康被害はでないと思います。 あとは、カイジと利根川の役を交代でやればいいんじゃ。 そして勝敗は相手が倒れたら終了。 激辛でもいいですけど、健康被害が出そうなので、 せんぶりのほうが良いと思います
お礼
回答ありがとうございます。確かにこういう方法なら両者相応のペナルティでできますね。お茶買わなきゃいけませんが・・・。やっぱりお金じゃなかなかできないようですねぇ。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 回答者様の案では親側は負けても勝っても別になにも起こりませんよね?確かにそういう類のギャンブルも多いですが今回は両者同じ立場で駆け引きをしてみたいもので・・。是非そのアイデアも使っていこうとおもいますが上記のような場合のいい方法はないでしょうか?