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同志社大学と関西学院大学 の続きです

先の質問では皆様、回答ありがとうございました。 初めて見る方は「え?」と思うかもしれませんが…過去の質問を見ていただけたらありがたいです。すみません… えっと、またまた質問なんですが… 皆様のアドバイスと私の意志を総合して、本命は同志社大学にしました(滑り止めとかは別として その中で「社会学部AO入試」というもので社会学部も受ける と以前の質問に書いていたのですが、それを「文学部英文学科AO入試」に変更しようと思っています。 それは私が今一度「英文学科に行く意味と将来の就職」というのを考えて― ・英文学科は英語を学ぶのではなく、文学を学ぶところ。でも同志社英文は英語にも力を入れている。 ・故に、英語能力を継続させれる。 ・そして自分は英米文学が元から好き。 ・それに文学を通し、歴史などを知ることで日本に留まらない国際的な視野を広げられる。 ・他学部の授業も学べるので上の能力と共に、一般教養を高められる ・最終的に、それらは自分の努力次第で英語を使って活かせられる…(のかは分かりませんが… ・もしかしたらある意味他学部より、第二外国語が学びやすい…かも(これは完全なる私の考えです こう思ったからです。 私は先の質問では「法学部が第一志望」と書きました。それは間違っていません。 が、それは就職で言うと「広報担当の次に、法務」だからです。 先ではどの学部、学科が広報担当に向いているか というのを質問するのを忘れていました…(汗 先の別のところで質問し、回答してくださった方の中に、新卒は最初は営業だということを教えてくれた方がいました。 では、数年後の異動の時とかに、広報担当はどの学部が有利…というのはおかしいかもですが、行きやすいのでしょうか? 英文学科や、法律科でも行けるのでしょうか…? それともやはり社会学部の方がいいのでしょうか…?(将来役に立つ…? 多分私は今から「文学部英文学科」と「法学部法律科」を重点に置いた入試対策をしていくと思います。 書き順がぐちゃぐちゃで非常に読みにくい文でしょうが、これが私の考える英文学科の捉え方と、広報担当に関する質問です。 あああ…なんか先走ってこんな質問ばかりしてすみません…(><) ですが、この捉え方と質問の回答、お願いします…!

みんなの回答

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.1

こんばんは ・英文学科は英語を学ぶのではなく、文学を学ぶところ。 そうですね でも同志社英文は英語にも力を入れている。 同志社くらいのレベルですと、英語に関してはトップレベル、という人も多いでしょうから、講義のレベルも自然と上がるかもしれません。 ・それに文学を通し、歴史などを知ることで日本に留まらない国際的な視野を広げられる。 それは確かに、他の学部にはない魅力だと思います ・他学部の授業も学べるので上の能力と共に、一般教養を高められる 英語そのものは独学もきくわけで、それなら、法学部に行って英文科に行くほうが・・・という気もしてしまうのですが ・もしかしたらある意味他学部より、第二外国語が学びやすい…かも たぶん、変わらないでしょうね(笑) が、それは就職で言うと「広報担当の次に、法務」だからです。 文系の学部はわりとオールマイティ(逆に言うと、理系に比べて専門性が低い)ので、一生懸命勉強するというならどこに行っても就職にはあまり響かないとも言えます(資格とかが必須ではないですからね)。 なので、考えすぎはあまりよくないと思います。 先ではどの学部、学科が広報担当に向いているか というのを質問するのを忘れていました…(汗 極端に言えば、学校の成績と就職試験の成績がいい人から希望のところに行くわけですから、どれくらい勉強するかにかかっていると思います。 ですから、少々の学部の優位性よりは、興味のあるところに行くのがいいのではないでしょうか

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