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水戸黄門 第1部 第1話
水戸黄門について教えて下さい。 助さん,格さんや弥七は,どうして(どうやって)黄門さんのお伴になったのでしょうか。 ご存じの方,教えて下さい。
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TBS『水戸黄門』の第一部第1話は、「俺は助さん、お前は格さん」というサブタイトルで放送されました。 黄門さまの息子(讃岐藩主)が御家騒動で困っているのを助けるために、旅に出ます。1回目なので、黄門さまや、助さん格さんの人物紹介(キャラクター設定)などを視聴者に印象づけるような内容でした。 助さんと格さんは、黄門さまの側近として最初から登場。家来だからお伴する…といった感じだったと思います。弥七は第一部の途中から登場。発登場時は義賊で、黄門さまによって改心し仲間になったと思います。 ちなみに、うっかり八兵衛は、第二部の第1話で、弥七親分を追いかけてやってきた…という設定で登場します。
お礼
助さんと格さんは,最初から家来だったのですね。 それだったら,お伴するのも当然ですね。 弥七については,いつだったか黄門さまが, 「さすが大泥棒,弥七。」と言った記憶があります。 世直しの為の証拠品を,城に忍び込んで盗んだ設定だったと思います。 八兵衛が途中からの登場とは知りませんでした・・・