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大学編入か大学院か
今関西の公立大学の一回生ですが、今学んでいる応用物理ではなく機械系の分野が学びたくなりました。 編入か大学院でそちらの方面にいくか悩んでいます。 どちらがいいでしょうか。
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- ttschool
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お返事が大変遅くなり申し訳ございません。 あまり、考えていなかったとのことで、一度学校の先生と相談することをオススメいたします。もしくは、エンジンについて広い知識をお持ちの方に質問してみてはいかがでしょうか? >>編入か大学院でそちらの方面にいくか悩んでいます 私が思う大学に行く意味は、自分のやりたい事を見つける場所だと思っております。ですから、今、どの方面に行くかを思いっきり考えてください。 私の経験談ですが、自分が本当に行きたい方面を見つけるには自己啓発をすることが大切だと思います。(注意:自己啓発とは、なりたい自分を見つける、などのことです。決して、弱い自分を治すことだけではありません。) 私は、自己啓発とは、弱い自分を治すことだと思っていた時期があり、自己啓発を避けていたため、自分の本当にやりたい事を見つけるのにかなりの時間を要してしまいました。 自己啓発するに当たってオススメの本は、「7つの習慣」という本です。http://www.amazon.co.jp/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3%E2%80%95%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BBR-%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4906638015/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1218209536&sr=8-1 ところで、なぜ急にエンジンの勉強がしたくなったのでしょうか?どういった出会いがあったのでしょうか?(これは、私が単に興味を持ったことなので、答えなくてもかまいません。)
- ttschool
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補足ありがとうございます。 まだ、質問があります。出来る限り、具体的に聞き出してから答えを出したいと思っています。 エンジンを作りたいのでしょうか?(エンジンの開発) エンジンの設計がしたいのでしょうか? エンジンの勉強をしたいのでしょうか?( エンジンの研究をしたいのでしょうか?(エンジン研究者) エンジン一筋で、これからの生計を立てていくおつもりでしょうか?(就職)(もちろん可能です。) エンジン系には、多くの資格があります。これらを取得するほどの向上心はありますか?資格取得には、実技もあります。
補足
すいません。 そう聞かれると曖昧であまり深く考えてなかったのだということがわかりました。 私が考えていたのは、これはエンジンに限らずですが機械の仕組みを勉強したいのと、 いわゆる低公害エンジンや低燃費かつ高出力なエンジンなどの設計を勉強したいと考えていました。 一筋で生計を立てていくというような将来的なことは何も考えていませんでした。 資格は必要ならば取得しようと思いますし、そのための勉強には熱心に取り組めると思います。
- ttschool
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機械系の何を学びたいのでしょうか?
補足
主にエンジンです。
お礼
回答ありがとうございました。 編入について詳しくわからないのですが、関西あたりの国公立で工学部編入があるのは大阪府立大学くらいでしょうか? まだ時間がある(?)ので今興味をもったことを本当につづけていけるのか、本などを読みあさりながら考えようと思います。 >ところで、なぜ急にエンジンの勉強がしたくなったのでしょうか? 非常にながくなりますが・・ 私は高校では理科は物理よりも化学が得意で、自分でも化学が好きだと思っていました。 そして化学と物理のまざった学科(最終的に研究グループで応用物理か応用化学か選択できる)にすすんだのですが、当時は満足しており、当然化学の道に進む気でいました。 しかし、物理の勉強を高校でしていた暗記主体の受験のための勉強ではなく、 公式の導く過程やその意味を講義で聞いたり、調べたりしてそれらを知っていくうちに、自然の現象を数式で表せることに感動しました。 大学生にもなっていまさらで、単純な理由ですが、私のなかで意識が大きく変わりました。 そのときはどうして今まで気づかなかったのだろうとさえ思いました。 私は車が好きだったので車の動く仕組みを物理的に解説した本を読みました。その本を一応読んだあと、どうせならプログラムを組んで動かしてみようとおもい、組んでいくうちにアクセルを踏んだところで何が起こっているのか調べる必要がでてきました。 そこでエンジンが登場したわけです。違う種類のエネルギーに変えることができる、それは高校物理の教科書で知っていましたが、具体的なことはまるで知りませんでした。仕組みに感動したのもそうですが、スポーツカーの高性能なエンジン、一般乗用車の街乗りエンジン、ディーゼルエンジンなどいろいろな種類のエンジンがあり、それぞれ目的に応じた工夫がされています。そこでこれはおもしろいなと思いました。 ダラダラと書きすぎて自分でもよくわからなくなってきました汗