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大阪のくいだおれが閉店に追い込まれた理由

大阪のくいだおれが閉店に追い込まれた理由は、何だったのかを教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#150729
noname#150729
回答No.2

一言でいえば 時代の流れ 現在、くいだおれ太郎の前で写真を撮る人は沢山いるけれど その人たちは お店には入らない。つまり写真だけで帰ります。  昭和のころは 和食、洋食、鍋物、デザートが ひとつのお店で なんでもメニューが揃うお店は珍しく おじいちゃんからこどもまで 食べたいものが 食べれる素晴らしいお店というポジションでした。 しかし 時は流れ 大阪近郊で核家族化が進み 3世代同居や 全員揃って外食も珍しく また揃って外食をするにしても わざわざ道頓堀まで出てこなくても 近所で安い全国チェーン店が 普及しました。 そして イタリアン、フレンチ、懐石、鍋、中華、ラーメンなどの 専門店が前進し、みんなの意向が専門店嗜好になりました。 結果 ひとつのお店で いろんなメニューが揃うお店が 後退して行きました。 飲酒運転の罰則強化も理由のひとつに入るでしょう。 太郎の写真をとる人が 店に足を運べば 存続していたかもしれませんね。 道頓堀も 様変わりしてきました。

jetboy63
質問者

お礼

ありがとうございました。 時代の変化に対応出来なかったのか? 時代の変化に対応しようとしなかったのか? 時代の変化が分からなかったのか? ですかね。

その他の回答 (5)

  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.6

(倒産でも破産でもなく)閉店との形態なのが経営陣には酷かも知れませんが、救いとさえ私には映りました。 大阪の飲食業界では船場吉兆の1件があったのに比し、"未だ未だやり方によっては続けられたのでは?"との見方を残しつつも大往生であった感さえ個人的にはした次第ですか゜・・・・ http://98.moukaru-shikumi.com/?day=20080702 http://www.janjan.jp/area/0804/0804094562/1.php http://www.j-cast.com/2008/04/09018813.html

jetboy63
質問者

お礼

ありがとうございました。 閉店だった事が、せめてもの救いだったのですね。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.5

食い物屋としては味がいまいちであった。 致命的な欠点を改善できなかったことでしょう。 大阪に住んでいる人と一緒だとくいだおれに行こうなどという話は出ませんから。 食い物屋は味が命です。

jetboy63
質問者

お礼

ありがとうございました。 味がイマイチだったとは知りませんでした。

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.4

喰いだおれというかゆきだおれになってしまった。 日本人は最後だというと急に群がる。何でしょうねこの心理は。 理解できません。

jetboy63
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かに閉店前の人気はすごかったみたいですね。

  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.3

すごく簡単、息子(社長)が趣味に走りすぎて、そっちで金を使ってしまって店の売り上げに手を出して しかも店のほーわ、マズイので客が入らなくなってしまったので(大阪の人間はあまり入りません、観光客ばかし) それで、どーしようもなくなって、ということです。 息子も銀行員のままだったら良かったんだけどねぇ

jetboy63
質問者

お礼

ありがとうございました。 息子さんの件は、全く知りませんでした。 悲劇的だったんですね。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1
jetboy63
質問者

お礼

ありがとうございました。 時代の波に飲み込まれたんでしょうかね?

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