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バッテリーがすぐにあがってしまいます。
1971年式のCB250エクスポートに乗っているのですが、バッテリーを充電しても3週間くらいであがってしまいます。バッテリーは新品同様ですし、週に一回50キロ程度、昼間に乗るくらいです。電装関係に関しては特にトラブルは発生していません。なにが原因なのでしょうか?またそのまま乗りつづけても問題ないのでしょうか?
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- ddg67
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発電機不良 レギュレーター不良 どこかで断線とかショートしてる バッテリーが死んでて充電できない
- W33SA_2GB
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懐かしいバイクですね。タンク側面のニーグリップラバーが無いのがエクスポートでしたかね? 発電機のブラシが磨耗し切って発電していない、に一票です。
お礼
発電機の磨耗の可能性は考えてもいませんでした。確認してみます。ありがとうございました。
私が若い頃のバイクで何人か当時乗っていましたがその様なことは聞いたことがないです、正常なバッテリーで週に一回走っているのに3週間程度で上がると言うことは何処かにトラブルが有ると思います。 質問者には面白くないことを書きますが、まず新品同様とのバッテリーがどの程度の物か比重など計って一度点検する。 次に充電したバッテリーを接続して発電電流が十分あるか、きちんと充電電流のコントロールが出来ているか(当時の物が直流だったか交流発電か忘れましたが) 上記に異常が無ければ暗電流が無いか確認(確認には専用のテスターが有った方がよいが、無ければマイナス端子を外して様子を見るくらいしか思いつきません)有る程度大きなAメーターかテスターの有る程度大きいものだと計れます。 そうやって1つずつ探すしかないと思います、ここで大事なのは確実に点検することです、そんなこと知っとるわいと言われるかも知れないが、思いこみは暗中模索の罠にはまります。 そのまま乗っていても充電が弱くなっていればその内にセル始動できなく(当時の物は元々セルも弱いし)キックしか指導方法も無くなるでしょうし、正常なバッテリーだとしても短寿命は約束されてしまいます。 もし発電系や充電系に異常が有った場合にパーツが手に入らないことが一番心配ですが、今ではCBの再生や修理を専門に行うところも有ると聞いています(私も好きなバイクです、T以前の物は是非トラブルを探して直して下さい)
お礼
ありがとうございました。ひとつひとつ原因とおもわれる箇所を調べていきたいと思います。パーツも地道に探していきたいと思います。
- MacBook
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テスターで計ってみたらどうでしょうか? バッテリーだけで12Vで、 アイドリングでも12V以下だったら、充電されてませんよね。 使い切ったら終わり、というパターンかも(^_^;) レギュレーター不良って、結構ありますよ。 1万円~コースかも...
お礼
ありがとうございました。テスターで計ってみて確認してみます。
お礼
ありがとうございました。やはりひとつひとつ確認するしかないようですね。地道にやっていきたいと思います。