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お酒の脳への影響
20代学生です。 「お酒を飲むと脳細胞が破壊される(スピードがあがる)」という記事をいくつか目にしました。 それが本当だという仮定で質問しますが、実際どれくらい飲むとやばい(表現が悪くてごめんなさい)のでしょうか? ちなみに、今の僕のお酒を飲む頻度・量は ・週に1~3回 --そのうち殆ど家で、月に1~2回BARに出かける。 --家で一人だと3~5杯。 --BARで飲む時も3~5杯。 ・飲み会は月1~2回程度(会話の夢中になるので飲み放題でも5~6杯程度。飲み放題じゃないと、もうちょっと少ない) 上記だと、酔ってもほろ酔い程度です。 あと、半年に一回あるかないかの頻度ですが、羽目を外して飲みすぎてしまいます。^^; それでも、お酒の強いのか、二日酔いは経験したことありません。 気にしすぎかもしれませんが、 今後、お酒と仲良くつき合っていくために解答頂けるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ,今のペースならそう心配する事ないでしょう. 半年に1回は血液検査をします. 異常値が出たら禁酒です. 必ず週に2日は休肝日を設けることです. 先ずは脳がやられる前に,肝臓がやられます. アルコール漬けになれば記憶もおかしくなり,性格も変わって来ます.朝から飲むようになったらおしまいです.
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- nijinsky2005
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脳に悪影響があるというのは本当です。本当なので、そういう記事が出ているのです。特に、お酒に強いタイプの人は、飲む量が多いので、脳萎縮をはじめ、肝臓疾患やアルコール依存症など、さまざまな病気になりやすいのです。 一方、中高年を見ると、大量に飲酒する人が多いのに気付くはずです。これは、アルコールに耐性がついてしまい、少量でやめることが出来なくなったためです。長期間、飲み続けていると、だんだんとアルコール依存症に近くなります。質問者さんも、いまの飲み方を続けていると、量や頻度が増えていくことでしょう。 実際、お酒をたくさん飲む人は、中高年になると、非常に脳の回転が遅く、記憶力が悪くなります。反応もゆっくりになり、何度も説明しないと理解してもらえません。感情的になり、すぐに怒ったり、泣いたりと、理性が働かなくなります。若い頃とすっかり、性格が変わってしまい、外見からも脳細胞が破壊されたことが分かります。 最近はMRIが発達してきて、脳を見ると、お酒を飲んでいるのかどうか、分かるそうです。適量といわれる飲酒をしている場合でも、萎縮していることがよくあるのだそうです。大酒を飲んだり、酔っ払えば、悪影響が出そうだということは、子供でもわかる話です。参考URLもご覧下さい。 適正飲酒と言われている量は、せいぜい、1度に1杯程度でしょう。質問者さんの飲酒量では、将来的に悪影響が出ても仕方がないでしょう。
お礼
返答ありがとうございます。 時々、否定者によるオーバーな表現があるので、「本当だと仮定」と書きました。 お酒は趣味でもあるので、やめることは無いとおもいますが、 飲酒量を考え直してみたいと思います。 とりあえず、一杯以上飲むのは多くて週1に制限してみようと思います。
お礼
返答ありがとうございます。 休館日をちゃんと設けて、飲みすぎないようにしたいと思います。