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決済時の指値 逆指値
FXで新規注文で指値の意味は、現在レートから下がったら買い、あがったら売り。というのはわかったのですが、 ポジションを持っているときにそのポジションに決済注文をつけるときの指値はそのエントリーしたときよりあがったら売り、下がったら買い。なのか、指値決済注文を入れるときのレートから上がったら売り、下がったら買い、なのか教えてください。 業者によって解釈が違う、とかはないですよね?
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noname#91323
回答No.3
例で言えば、 ドル円が今105.00でした これより有利に取引したいのなら 104.90で買いとか 105.20で売り とかですね これが指値注文。 105.30になったら買い、104.50になったら売り は不利ですが これが逆指値注文。
- rewrewrew
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回答No.2
利益確定のためUS$が110円になったら売りたい =指値110円(現レートより高い値で売る指示) 損切りの為US$が110円になったら売りたい =逆指値110円(現レートより低い値で売る指示) 上昇しているUS$が110円になったら買いたい =逆指値110円(現レートより高い値で買う指示) 下落しているUS$が110円になったら買いたい =指値110円(現レートより低い値で買う指示) ポジションがあるかないかは関係ありません
- Singleman
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回答No.1
買いポジションの場合、現在レートより高い値が指値、 低い値が逆指値。 売りポジションの場合、現在レートより低い値が指値 高い値が逆指値。 どちらも建てた時の値は関係ありません。