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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インレーの形状と取り付け作業について)

インレーの形状と取り付け作業について

このQ&Aのポイント
  • インレーの取り付け時には歯を削って縦穴を作ることが一般的ですが、神経に近くなるため感じやすくなる可能性があります。
  • インレー取り付け時に仮歯の接着材を取り出す作業があり、縦穴の部分は特に痛みを感じることがあります。
  • 質問者の場合は虫歯のない部分に縦穴を作る必要がありましたが、取り付け時に痛みを感じました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • TY_
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回答No.1

どれも、全く一般的だと思います。 (1)ある程度取れにくくするために、健全な歯質でも必要ならば削ります。なるべく小さくとは思いますが、残念ながら接着しない材料である金属を詰めようと思えばある程度削らなければなりません。 これは白い樹脂(レジン)を詰める場合も一緒で、歯と歯の間などの治療の場合で直接詰められない場合も同様に治療に必要な分、削らざるをえません。 (2)窩洞面に何かついている場合、そのままでは当然ぴったりはまりません。適合を良くするためには完全にきれいにしなければなりません。 麻酔をしてしまうと咬合調整が難しくなってしまうのでおそらくはされなかったのだと思います。

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質問者

補足

ありがとうございます。 ようやく抜髄とクラウン取り付けが終わりました。 抜髄して約2ヶ月、心棒取り付けして約1ヶ月経とうとしているのに、 再び歯茎が痛み出しています。歯の根元に小さなニキビのような突起が出来て痛んでいます。 このようなことはだれでも通常起こり得るのでしょうか。 噛み応えなど、抜髄が初めての経験で違和感も感じています。 硬いものが噛み難くなったような気がします。 なにか事故の可能性があるのでしょうか。 素人なもので、些細なことでも不安になります。 できれば専門家の方、ご教示願います。

その他の回答 (1)

  • TY_
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回答No.2

そのことに関しては、憶測の域を出ませんので、歯科医院で一度見てもらったほうが良いと思います。 原因が何であるかはわかりませんが、膿が出ているのであればその原因を取り除き処置をしなければならないと思います。

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