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小さな一言
今日、ファーストフードにいったのですが 精算して出ようと入り口まで行ったところ 男子中学生のグループとバッティングしました。 向こうのほうがわずかに早く入ってきたので ドアが勝手に閉まらないように私が開けたままドアを持つ感じで グループが入り終わるまで待っていました。 向こうが自分より早く入ってきたわけだし まったくお礼なんて期待もしてなかったのですが 「あっ、すいません」と彼らの1人が言ってくれました。 なぜか変に嬉しかったのですが小さな一言って嬉しいものでしょうか? 自分は大学生ですが少し見習わないといけないかもしれません・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
その中学生は、ごく当たり前のこととしていつもその様にしているのでしょうね。 ドアを押さえてもらっていたのですから一言お礼を述べるのは当たり前といえばそれまでですが、確かにそういう言葉を聞くとホッとしますよね。 彼はちゃんと親からそういうことを教わって育ってきたのでしょうね。 悲しいかな、最近は最低限のことも子どもに教えてやれない親が多いんですよね。(反面教師ということもあるでしょうが) 貴方が見習わないと・・・と思ったことも大事な事です。(良いことです) 相手が子どもであれ、年下であれ、良いことは真似れば良いんですよ。 ちょっとした一言で人間関係が上手くいく事もたくさんあります。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
ぁあ、素晴らしいですね。 その様な小さなコミニケーションが人間関係に潤いを与えてくれるのですね。 良い経験をされました。
質問者
お礼
回答ありがとうございます…。 そうですね、小さな一言って意外と大きいのかなとおもいます。 自分も何気ない日常の中で自然と言えるように心がけます。
お礼
回答ありがとうございます。 まさか男子中学生の集団が言わないだろうと無意識に判断していて 実際大した親切でもないから余計にインパクトがありました。 おっしゃるように両親から学んだのだとおもいます。 また、感謝の気持ちを素直に言える心を持っているのかなと。 自分なんて、小さい頃から親に教えられてるのに 変な恥ずかしさがあって言えないことが多いです。 でも、ちょっとした一言って大きいですよね。 言葉で表すって大切なんだなと再認識する出来事でした。