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社内恋愛の破局後に取るべき対応とは?
- 社内恋愛の破局後、彼女との関係を修復する方法を探しています。
- 半年ぶりに再会した彼女とのお茶の場で、もう一度考え直すよう提案したが、彼女は拒絶した。
- 彼女との関係に対して深い後悔と心の痛みを感じており、どのような対応が最善か迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
以前の質問も皆さんへの回答も拝見させて頂きました。 本当に真面目で誠実な質問者さんで心が痛くなりました。 もう、ご自分を責めることなく、前向きに生きて頂きたいと思います。 彼女にいやな思いをさせてしまったとご自分を責めておられますが、私の目には貴方の方が傷ついているように思えます。 そもそも、破談になったのも元は貴方のご家族のせいで貴方自身のことではなかったですよね。一番、違和感を感じたのは向こうの家族が曲がったことが大嫌いという家族だという箇所です。 私も結婚前に父が大病を患いまして人格が変ったという過去を持ちますがそのことで見合い話が破談になったことは数多くございました。 しかし、今は思います。それでつぶれてくれたお陰で今の主人と結婚することができたのです。 向こうのご家族の言い分は十分、わかるのですが、家族というものはどこかに問題のある場所があるのが普通で、どこの家でも完全ということはないと思います。又、完全であれば思い上がっていて思いやりのかけらも持てない人達であったり、それぞれに問題は抱えているものだと思うからです。つまり、それ程、人は人に向かって非難がましいことは言えないはずなのです。貴方本人の問題ではなかったことまで間違ったこと、と切り捨てるような感覚で反省されなくて良いと思います。 縁談を断ったのは彼女の方でしたね。復縁はありえなかった。しかし未練を持たれてしまった質問者さんは失敗だったと思いますが、彼女の方も忘れようと努力されているのです。もう、メールはされる必要はないでしょう。混乱させてしまうのも気の毒だと思います。 今はお辛いでしょうけれど、前向きに進んでください。 いつか、貴方だけについていきたい、と真剣に考えてくれる女性が現れると思います。 同年代の方よりもご家族のことで苦労されてきた方はそうでなかった人達より遥かに思いやりがあり、考え方が深く、しっかりした方が多いように思います。辛い思いをされている分だけ、大人になり器の大きな方、貴方もその一人だと思います。 いつかきっと、この人と出会うために今まで色々なことがあった、そう受け止められる日が来ますようにと祈っております。
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- taka-aki
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自分も彼女も許せばいいじゃないですか。 自分を責めない。 彼女も恨まない。 自分も彼女も既に許されているのですから、 謝りたければ謝ればいいし、 別に謝らなくても構いません。 ただ自分と彼女を自由にしてやればよいのです。 あなたが自分と彼女を許して手放せば、 あなたも彼女も自由になれます。
お礼
ありがとうございます。 恨まず 責めずと自分の心の持ち方ですね。 いろいろ考えましたが、心はなかなか落ち着きません。 すでに許されてるとは、どういった意味で 言っていただいたのでしょうか。 今現在、仕事を進めていく上では、良くない状況だと 考えています。 想いが深かっただけに、失恋の傷も深いです。
- sin-m__m
- ベストアンサー率21% (11/51)
なにもなかったことにして、 仕事を頑張っている姿を見せてあげてください。 それが彼女への一番の思いやりです。
お礼
ありがとうございます。 何もなかったことにして、というのは いかに自分に対して厳しく、気持ちを抑えてということですね。 彼女にいまつらい状態にしてしまっているので、 私自身もつらいですが努力することとします。
お礼
ご意見 ありがとうございます。 大変感謝いたします。 こちらにいつもお世話になって、みなさん見ず知らずの私のために ほんとに真面目に 真剣にご意見を頂き、 いただいた文章を拝読して、画面の前で、涙があふれ出てきました。 今でも、彼女を愛していたことは自信を持って言えますし、 一生を過ごすならこの人しかいないと思ったことも事実です。 でも、そう思っていた気持ちが行動 態度として彼女にできなかったこと。 不安を受け止め、きちんと対応できなかった悔しさが 今でもずっと引っかかっていました。 過ぎ去ってしまったことに、もしもは無いのですが、 その「もしもあの時、こうしていたら こう言っていれば」を ずっと半年間悩んでいたのかもしれません。 諦めなさい、というご意見もたくさんいただきました。 でも、そんな簡単に諦められる程度に好きだったわけでもありません。 でも、今は 今ある現実を受け入れなければならないのも事実です。 今日は、仕事が休みだったため、心療内科のお医者様へ行ってきました。 昨年の暮れまでとこの半年を比べたら、明らかに体調に変調を来しており 不眠や便秘 倦怠感 不安感など、このところピークに達していたため相談に行ってきました。 今日も先生に同じようなことを言われました。 自分を責めるのはやめて、何か少しずつでも前向きに考え きっかけを作ってみてはどうかと。 話していく中で、不安は少し取り除かれましたが、このままでは 本当にだめになってしまうきがして、薬を処方してもらいました。 こうして、多くの方に話を聴いていただき、ご意見を頂き少し落ち着きました。 ご意見を頂き、大変感謝いたします。
補足
ご意見いただき、ありがとうございました。 今だ、悶々とした日々を送っています。 考えても、考えても仕方がないこととはいえ、 自分自身の気持ちの整理はついていません。 ただ、そうは言ってもなにか前に進めるよう しなければ行けないと思い、少し先ですが 旅行に行くことを計画しました。 なにか、すぐ目の前の目標でもいいので 何か自分で作っていかないと、日々辛く やっていけない自分がいます。 温かい、アドバイス ご意見いただいたことは 大変感謝いたします。 ありがとうございました。 お礼を書く箇所が無いので、補足欄に記入させていただきましたが、 これで、締め切らせていただきます。(2008/08/01 0時10分)