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テレビ局就職に向いている学部

情報系の学科に通う高校生です。 前々からテレビ局などの放送業界に興味があるのですが、テレビ局は就職倍率が高いと聞きます。そこで、テレビ局が求めている人材とはどんなスキルを持った人なのでしょう? また、この場合大学は何学部に入ると良いのでしょうか? 私的には、情報学部か経済学部あたりかとおもっているのですが。 ちなみにアナウンサーやカメラマン等ではなく一般職希望です。(調べたら情報関係の技術職があるらしいので、そちらでもよいのですが・・・) よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

文学部社会学科(新聞学科など)や社会学部系統が即応分野で狙い目ですね。法学部、経済学部、経営学部などの社会科学系は勿論のこと、総合政策学部、分野によっては教育学部等も良いでしょう。専門職としては藝術学部(音響、美術、映像、コピーライターなども輩出しているので、クリエイティビティや面白さを買われて、企画やADから入れそうだったりもするかも)かな??東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学など意外では、日本大学藝術学部などはマスコミに強いと思いますよ。名門大学は学部問わずだと思います、意外な畑の人が面白がられるのではないでしょうか???

tomoyolove
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 法学部、経済学部以外にも意外な学部にも目をおかれているのですね。 芸術系も他の回答者様にもお勧めいただき、学歴がイマイチだったら資格や技術で穴を埋められないかと思っていたので、このようなアドバイスはとても励みになります。  No.1~No.6さんどうもありがとうございました。がんばってみます!

noname#70703
noname#70703
回答No.5

学部ではなく、大学名です。 東大とか、ほんとにエリート中のエリートでないと。 アナウンサーのような、本人の才能がものをいう職種なら別ですが、一般職では東大クラス行くくらいでないと。 技術職なら理系でしょう。これも東大出の技術屋さんがたくさんいるそうですが。

tomoyolove
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり学歴でほとんど左右されるのでしょうね・・・。考えてみます。 参考になりました・

  • momoe2006
  • ベストアンサー率25% (7/28)
回答No.4

これはマスコミ業界全体に言えることですが、 キー局への入社を果たした人たちの学歴を見ると、 やはり東大・早慶だけでかなりの人数を独占しております。 その他芸術系有名大学や有名女子大・難関国公立等も含めたら 大半はそれで埋まってしまうはずです。 これらの人よりスタート地点が不利な場合は「何か」で挽回する 必要がありますね。 あとは強いコネ!これが最強です。 コネと言っても「知り合いが~」とか「親戚が~」では無理です。

tomoyolove
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 たしかにフジテレビさんなんかは慶応卒の方がほとんどと聞きました。 幸いうちの学校は芸術系学校の指定校推薦もあるのでそれを狙うのも良いかもしれませんね。 良い参考になりました。

  • kousei2
  • ベストアンサー率41% (186/443)
回答No.3

やはり民放キー局で幅を利かせているのは早稲田大学政治経済学部では?

tomoyolove
質問者

お礼

うう~ん。 私の学力では早稲田大学はちょっと~・・・いや、だいぶ~って感じなのですが、やはり経済関係の学部のが良いようですね。 参考にしてみます。ご回答どうもありがとうございました。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.2

放送局といっても、いろいろな職種があります。 スキルはともかく、放送関係について総合的に勉強したいのなら、日本大学芸術学部放送学科などがあります。 http://www.art.nihon-u.ac.jp/department/broadcast/

tomoyolove
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 日本大学の放送学科のことは知っていまして、正直ここまで現場に近い仕事でなくてもよかったのですが、やはり将来を見据えて考えるのならここも視野に入れておくべきなのでしょうね。 参考にしてみますね。

  • mogmog0101
  • ベストアンサー率33% (624/1885)
回答No.1

大学や学部というより、ツテやコネの方が重要かもしれません。 表向きは平等でも、裏ではね… 周りに業界の方がいなければ、大学在学中に業界関連のアルバイトをし、時分で道を開くのが一番の近道になると思います。

tomoyolove
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 なるほど、たしかに仕事を体験してみるのもいいですね。 参考にしてみますね。

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