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寿命1か月腹水がたまり他臓器に飛び散っている状況で

39歳になる姪が腹水腰などに水が溜まり、30センチ開腹した結果癌細胞が広範囲に散っており肺まで転移し、寿命1ヵ月と云うことでした。原発が何であるか分からないと言う事ですのようで今後抗がん剤の投与に入るとの事。家族にとっては。1%の望みにかけて、投与の選択をしたのでしょうし、医師もやってみないと無駄だと断言できないことです。何とも言えませんが、進行性の癌で腹水細胞から他臓器に転移した過程からすると、本人への治療の苦痛は想像に絶します。3か月前には元気で父親の法要に遠くから来てくれて、何にも言わなかったけれど本人は、相当無理をしていたのかもしれません。調度父親の亡くなった歳 と同じ歳です。3人の子供たち,姪が可哀そうでなりません。普通は,この状態では手術はせず緩和処置の方向で対処するのが最後の望みではと、思うのですが、セカンドオピニオン処方でも同じ事をされますか。助かる望みは無いですか。

みんなの回答

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

おそらく、原発巣が卵巣ではないかということで治療に踏み切ったのではないかと思います。それならば、効果が出る可能性もありますので。 いろんなことを考えて治療に踏み切ったのではないかと思います。質問者さんの価値感とは異なるかもしれませんが、出来る限り支えてあげていただけるとよいのではないかと思います。

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質問者

お礼

回答ありがとうございました。ずっと回答を待っていましたが 着信メールの通知が今回に限りなく、分からなくて お礼が遅くなりました事、お詫び申し上げます。 私も、卵巣がんの卵管から癌細胞が腹水に流れ腹水から他臓器に一気に広がったと、考えていました。(病巣の断定未だ聞けず) 昨日から 抗がん剤投与に入ってます。 しっかりと、できる限り支えていきたいと思います。

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