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性同一生涯カウンセリング
初めましてこんにちはD4Dragonと申します。時々自分自身が男性か女性かわからなくなるときがあります。性同一生涯というものは体に変化が出るときいたことがあるのですが、体には変化はないです。しかし、顔つきが日によって変わったりします。(あるときはとても女顔、あるときはとても男顔)この性同一生涯か否かなどの診断方法や場所は一体どこ、またはどうしたらよいか教えてもらいたいです。 それと同時に、ゲイ、レズ、バイ、ノーマルへの判断はどうしたらよいのか迷っています。自分自身、性的行為などはまだ経験がないのですが、どちらの性別にもアプローチをされた際、自分はどうしたらよいのか分かりません。 色々教えてください。お願いいたします。
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性同一生涯っていうものがあるんですか!? 性同一性障害とは違うんですか? 性同一性障害なら体に変化はないと思うのですが・・・・
- bekky1
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>色々教えてください。お願いいたします。 うーん、アナタは見かけ男性で、染色体も男性(xy)? でも時々自身のアイデンティを疑わざるを得ないということですね? 人として【分別する必要】を感じているかと突き詰めたいということ? (どうしても男か女かということで区別すること) 池田清彦という人の著書に、人はすべて女の腹の中にあるときは (xy)に限らずぜんぶ【女】であると。 それから、自身の睾丸のホルモンに作動によって、「すべて女」が ドミノ倒しのように(xy)の睾丸によって始まる。 最後が【脳】だそうです。 アイデンティとして見かけがどのようであれ、【女】として残るという話。 さらに、全部が男として発動しても、「男」を発動しない身体=受容体アルドステロン(男)を感じる?作動する受容体が身体のいわば肉・骨の部分にないと「肉体=女・ただし、繁殖能力はない」として残る「男=xy」もある。 さらに、人は右半身から1-2週間の差で進歩・成長を「女の腹」の中で始めるのだそうです。 で、ココでいささかの障害があると、 右は男で左は「女として残る」事もあり。 これらのことは、多数として女(100%)が40%以上、男(100%)が40%としても、残りは 多彩なグラデーションとして残るということです。 ただ、単に「女の腹」の中でのドミノ倒しのどこでドミノが倒されないかということに過ぎない。 さらに言うなら、「女の腹」の【女】も原型は女でも 出産までの胎児のときの、状況によって、表層的に脳が男ナイズされるのです。 これらのことを言ってもアナタにとっては何の救いにもならないでしょうが、一応、生物学的なことを 一度は読書としてあたってみることをお薦めします。 私の身近な人で結婚もし、子供ありで 40を過ぎて、「女」として自分を取り戻しつつある人を知っています。 それほどに、消しがたい欲求なのだとも。 【消す】という時点で自分をどちらかに振り分けるわけです。 デモ、振り分け切れない人も残るであろうとも、推察はできますよね?
お礼
あ、補足欄ではなくお礼でした(汗)
補足
ご回答ありがとうございます。ついているものは女性です。はい。どちらか分からなくなるという事があります。染色体はそのようなことがおこっているのですか。凄くためになります。では私の場合は脳が?という状況の方なのでしょうか?