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ハガキの差出人の書き方について
昨年の暮れ、結婚を致しました。 年賀状は不幸があり出せなかったため、この時期、暑中お見舞いを夫の親戚に送りたいと思っています。 夫は多忙なため、暑中お見舞いは私が書いて出すつもりなのですが、差出人の書き方についてアドバイスを頂きたく質問させていただきます。 知人に聞いたところ、差出人の部分は「夫の名(脇に内)」と記入することで妻が代筆しましたという意味合いになるそうですが、こちらで調べると「内」は目上には使用しない。。といった回答のQ&Aを見つけました。 あまり神経質に考えず夫の横に自分の名前を連名で書いたほうが無難でしょうか? 相手側がそこまで気にされるかはともかく、出来るだけ失礼はしたくないのでその辺について一般的な詳しいマナーをご存知の方からの回答をお待ちしております。宜しくお願いいたします。
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- ogawa_sora
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回答No.3
お礼
早速ご意見いただきありがとうございます。 そうですね、言われて見れば確かに誰が書いたか。は重要ではないし、間違っても主人が不精とは思われたくないです(><;) 「内」という書きかたをする正しい意味を知りたいですが、とりあえずよく分からないうちはアドバイスしてくれた知人には申し訳ないけれど連名にしたほうがいい。。。気がしてきました。 新妻だし、手紙の書きかたなどももっと気にしなきゃ!と意気込んでいましたが、自身で意味を把握していない内にハッキリしない使い方をするのはやめておきます。 ありがとうございました(^^)