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ハガキの差出人の書き方について
昨年の暮れ、結婚を致しました。 年賀状は不幸があり出せなかったため、この時期、暑中お見舞いを夫の親戚に送りたいと思っています。 夫は多忙なため、暑中お見舞いは私が書いて出すつもりなのですが、差出人の書き方についてアドバイスを頂きたく質問させていただきます。 知人に聞いたところ、差出人の部分は「夫の名(脇に内)」と記入することで妻が代筆しましたという意味合いになるそうですが、こちらで調べると「内」は目上には使用しない。。といった回答のQ&Aを見つけました。 あまり神経質に考えず夫の横に自分の名前を連名で書いたほうが無難でしょうか? 相手側がそこまで気にされるかはともかく、出来るだけ失礼はしたくないのでその辺について一般的な詳しいマナーをご存知の方からの回答をお待ちしております。宜しくお願いいたします。
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- ogawa_sora
- ベストアンサー率36% (468/1280)
今晩は。 >あまり神経質に考えず夫の横に自分の名前を連名で書いたほうが… これで良いです。 先方に、誰が書いたかを知らせる必要はありません。 逆に、奥様が書いたことが先方に解れば、ご主人が無精だと思われる 事もあります。
- 51happy
- ベストアンサー率21% (82/376)
結婚しましたのハガキの写真面に、新しい住所や2人の名前は入れてないのでしょうか? わたしたちは、裏に2人の写真と住所・名前があるからという理由で差出人は書かずに出しました。 逆にハガキをもらう分も表には宛名だけで、裏に印刷されている場合が多いです。 やはり表の差出人にも・・・と思われるようでしたら連名でいれておけばいいと思います
補足
早速ご意見いただきありがとうございます。 結婚報告の際には確かにそれぞれの名前を連名で入れました。 説明不足で申し訳ありません; 差出人で「内」という書きかたをする意味を知りたいと思い質問させていただいております。 でも、ありがとうございます(^^)
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
選挙で選ばれる議員さん方の奥さんの名刺はほとんど 議員なんのたろべえ の横に 内○子 とか○代 ○江と 名前の上に内がつけられています。 >「内」は目上には使用しない。。 が本当であれば、目上というより、それ以上の神様みたいな有権者に神経を尖らす議員さん方が、名刺とはいえ 内は絶対使わないハズですよね。 使っているところを見ればむしろ、一般庶民ではないような人の奥さんならば・だから使えるのでは?と逆に私的には思ったりします。 失礼ながらあなたの場合は一般普通のご夫婦であり妻でしょうから、使うのはやめておいたほうが無難のような気がします。 これは単なる私の経験上だけの話ですから、勝手な思い込みかも知れませんがご参考まで。
補足
早速のご意見ありがとうございます。 名刺はあくまで名刺の名義個人を示すものなので、そこで使用する「内」と今件とはまた意味合いが違う気がしますが、根本的には同じ考えの下なのかも知れないですね。 ただ、家の格式に関係なく、特にご年配のご夫婦等の場合にはよく「内」を使われるハガキを頂く事があります。 また、目上云々というのはこちらのQ&Aで知ったことで、はじめに教えてくれた知人は一般的に目上/目下関係なく、家の主人の代わりという意味合いでそういう書きかたをするのだと認識しているようです。 単純に代筆の意味でそういう書きかたをするものなのか否か、本当のところの使い方の意味が知りたくて質問させていただいた次第です。 ありがとうございました(^^)
お礼
早速ご意見いただきありがとうございます。 そうですね、言われて見れば確かに誰が書いたか。は重要ではないし、間違っても主人が不精とは思われたくないです(><;) 「内」という書きかたをする正しい意味を知りたいですが、とりあえずよく分からないうちはアドバイスしてくれた知人には申し訳ないけれど連名にしたほうがいい。。。気がしてきました。 新妻だし、手紙の書きかたなどももっと気にしなきゃ!と意気込んでいましたが、自身で意味を把握していない内にハッキリしない使い方をするのはやめておきます。 ありがとうございました(^^)