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性格を改善する方法を探したい
自分の性格の欠点に気づいていて、そのような性格になった原因も 大体予想がついているのですが、その性格を治すにはどうしたら 良いのか分かりません。性格を治す方法を見つけるにはどうしたら 良いでしょうか? おすすめの本でも何でも良いので、アドバイスお願いします。 (18歳・女)
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こんばんわー。 一見させていただきましたが、自分自身そういった傾向を持っているだけに、貴女の気持ちはよく分かります(分かると思い込んでいるだけかもしれませんが)。 そして分かるにもかかわらず、どういった助言をすれば貴女の役に立てるかというのは分かりません。 それは、自分自身の経験上では、他人のアドバイスが全く役に立たなかったからです。 参考になるか分かりませんが自分自身の経験を書きますね。 貴女が今シビアに自分自身の偽善や欺瞞と真っ向から向き合っているように、自分自身も自己嫌悪感や自意識過剰感に苛まれていた頃があって、 その頃に他者にアドバイスを受けても(「小さい幸せや楽しみを見つけて生きてればいい」とか「考えすぎなんじゃない」など)、「どこか納得の行かない欺瞞感や、当たり障りの無い嘘っぽさ」っていうのに違和感があり、結局落ち着きませんでした。 当時は人格障害かと思い医者にも掛かりましたが「軽度のうつ」というワケのわからない診断だったので、医者や専門家もあてにはならないと思いました。 それで、結果的にシビアな答えになってしまいますが、最終的にたどり着いたのは貴女が今現在やっているような自己分析・問題点の抽出・問題を改善する方法の考察 しか方法が無くなりました。 そういった自分で考え、可能性のある対処を自分自身に課すという試行錯誤(自分の精神を使った実験の繰り返しみたいな感覚です)により、幾つかの「自分のみに通用する答えや安定の方法」というものを見出すことができました。 ここに至るまでに2年ほどかかったかもしれません。 ただ、そういったプロセスの中で思ったのは、 自分の性格からくる要因と外部的な要因(過去の出来事や他者の影響)を分別して考えて、外部的な要因から生まれた問題のみを解決するべきということ。 貴女の場合は自己分析による自己嫌悪は内的な、ある意味「才能」から生まれているが、被害妄想は過去やクラスメイトからの嫌な出来事から生まれていると推測します。 外部要因に含まれますが精神的な問題の背景には幼少期の家庭環境に起因することが多いです。 過去の自分と家庭の関係を遡ってみることでも、何らかの問題点が見える場合があります。 それと、運が良ければの話ですけど、周囲に自分と同じような自意識を持っている人間を見つけて、意見交換すること。 最後に、その分析力をある程度セーブするために、ありきたりに言われているような「考えない力」も割り切って身につけること。 拙い文になってしまいましたが、質問者さんが自分の醜さや最低さっていうのに純粋に向き合えている人でしたので何か力になりたくて色々と書いてしまいました。 貴女が思っているように、貴女だけではなくて、人間というもの自体が矛盾点だらけ、欺瞞だらけであり、最低なものです。 それを自分の都合のいいように解釈して精神的な安定を得るか、苦しんででも矛盾点をとことん突き詰めて真実を得ようとするかは、個々人の選択に委ねられます。 私の意見が参考になるかならないかは分かりませんし、1人で悶える苦しさは嫌というほど分かりますが、貴女らしい方法で貴女らしく生きていけることを願っています^^
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- taka-aki
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・自意識過剰 →傷つくのを恐れている。自信のなさの裏返し。 ・無駄にプライドが高く、根拠の無い自信に溢れている。 →傷つくのを恐れている。自信のなさの裏返し。 ・他人の気持ちを理解しようとしない。 →他人が怖い。自信のなさの裏返し。 ・他人に心から尽くすことが出来ない。 →拒絶されるのが怖い。自信のなさの裏返し。 ・いつもどこかで「自分は悪くない、自分が正しい」と思っている節がある →正しくなければ自分の心を保てない。自信のなさの裏返し。 ・人に厳しく自分に甘い(人の欠点だけはよく気がつく) →他人に幸せにしてもらおうと思っている。自信のなさの裏返し。 要するに自分に自信がないため自分自身を責めているのです。 自分の持っている幸せを作り出す力を信じられないのかな? もし前に進みたいなら、以下の点を気を付けてみるといいかもしれません。 ・自分を責めないこと ・人を恨まないこと ・泣き言を言わないこと ・幸せを作り出すためにチャレンジし続けること では。
お礼
回答ありがとうございます!お礼が遅れてしまいすみません。 確かに私は自分の外見にも性格にも何一つ自信がありません。 そして傷つくのが怖いというのも、taka-akiさんの仰るとおりで、 いつも自分の身をいかにして守るかというようなことばかり考えている気がします。 4つの気を付けるべき点をしっかり頭に入れておきます。
40代男性です。 歳相応だと思います。理想が高い年頃です。http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html#1 こういうのもありますが、的な部分は誰にもありましょう。モチベーションというのは、時に自尊心が先行してそれに追いつこうとする形か、劣等感からお尻に火がついて頑張るという形になります。第3の型に「好きこそ物の上手なれ」があります。この型なら、ナルシストもコンプレックスも関係ありません。英語、簿記、化学、法律…お好きな分野で好奇心を満足させてください。 自分がそうなりたいと望んでいるのなら、いつかはそうなれると思います。幸いなことに、貴女には自らを客観的に見ることが出来る知性があるとお見受けします。 子どもを育てるには、褒めれば良いと思っている親が多いのです。貴女もうんざりするほど褒められた口ではありませんか。ピグマリオン効果とか言って、結局は子どもを思い通りに操縦したいのです。褒めても欲しくないし、貶しても欲しくないのですよね。でも、褒められたときにニコッとも微笑しなければ可愛げがありません。 誰かを喜ばすために、本当に自信をそぎ落とす必要はありません。人間関係というのは、拍手を打って右手が鳴ったか左手が鳴ったかを問うようなものだと思います。相手が自立した人なら、貴女がいくら自信を持っていても不機嫌にはなりません。 人間の頭は、一時にたくさんの考えを維持することはできません。これさえ守っていれば大丈夫などという金科玉条はありません。その時々、状況に応じて焦点を変えて考えねばなりません。それには「習熟」が欠かせません。右脳は“新奇性”を扱い、左脳は“慣例”を扱います。同じ課題でも最初は右脳が扱いますが、慣れてくると左脳の分担となります。会話にしろ人間関係にしろ仕事にしろ、習熟することによって、最適な対応を瞬時に思いつくようになれます。それが習熟です。 もう一度言います。自分がそうなりたいと望んでいるのなら、いつかはそうなれると思います。頑張ってください!
お礼
回答ありがとうございます!お礼が遅くなりすみません。 実は両親からはあまり褒められたことは無いんです。それでもこんな自分になってしまったのは、中高生時代の友人や先生が親以上に私のことを褒めてくれたからだと思います。 習熟が大切なのですね。色々な経験を積んでいけば良いのでしょうか。 「望めば、なれる」、とても心強い言葉です。頑張ります。
- route402
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性格といいますか・・・、人間性を変えるには次の方法しかないと以前読んだ本に書いてありました。 ・住む場所を変える ・付き合う友人を変える ・生活の時間配分を変える 18歳ということなので、今後は進学や就職などがあるのではないでしょうか??そうなれば上記を実践する事も容易ですので、頑張ってみてください!
お礼
回答ありがとうございます!お礼が遅くなりすみません。 私は人に影響されやすいところがあるので、「付き合う友人を変える」というのは効果がありそうです。生活の時間配分も見直してみます。
- acuna
- ベストアンサー率14% (319/2259)
一般的ですが、PHP文庫や知的生き方シリーズなどのコーナーで、10冊ぐらい読破して、実践することですかね。 個人的に影響を受けたのは斉藤茂太先生(ドクターで作家)、国分康孝先生(心理学教授)、養老猛氏(作家、評論家)、などの本ですね。 あとはご病気を持つ息子さんと真剣に向き合った大江健三郎さんの沢山の著書ですか。
お礼
回答ありがとうございます!お礼が遅くなりすみません。 養老猛さんの本は2冊読みましたが、色々と考えさせられました。 斉藤茂太さん、国分康孝さん、大江健三郎さんの本も読んでみます。
- h1r0s13
- ベストアンサー率12% (61/497)
まず、見返りを求めないことです。与えっきりの「愛」と言う、謂わば「太陽のごとき愛」を実践することです。貴女の心の中で、何処か、見返りを求めてはいませんか。 人間は一人で生まれて来て、必ず、一人で還って逝くのです。その時の貴女の宝物は、心だけです。この世の知識など殆んど役に立ちません。マザーテレサが、見返りを求めていましたか。また晩年のオードリ・ヘップバーンが、見返りを求めていましたか。 彼女たちの、あの美しい目は、何処から来たのでしょうか。それは見返りを求めない心から来ています。自分が損をしたなんて、頭の片隅にも無かったと思います。 貴女は知らないだろうけれど、四次元から九次元までに、この地球系霊団の総人口は、凡そ440億人がいます。それぞれの次元から、この三次元を目指し、3、400年おきに生まれてきているのです。それはこの三次元こそが、各々の意識レベルの異なる人達が唯一、一同に会する場所だからです。 何のために、この世に生まれてきたのでしょうか、それは「たましい」を磨き、人格を高めるためです。あちらの世界は、それはそれは美しい世界で、天の童子は、とっても可愛っかったですよ。 おすすめの本は、Okawa Ryuho の「太陽の法」でしょうか。これで貴女の性格は、確実に変わります。別に変な本ではありません。 (58歳・おとこ)
お礼
回答ありがとうございます!お礼が遅くなってしまいすみません。 確かに見返りを求めてしまうことは多々あります。 ボランティアなんて自分には無理だろうな…と考えたこともあります。でも、それでは駄目ですよね。与えっきりの愛を実践できるように頑張ります。
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
今、18歳と言われましたが幼いとは思いません。貴女のあげられた性格の特徴は同世代の人に多かれ少なかれ見られる性格です。もう少し厳しく言うとすべての人間にあてはまっている事実と思います。 他の人よりもはっきりと自意識をもって受け止める能力があるので大したものだと感心しています。又、大人になっても親切の押し売りをして自分が良い人だと思われたいという我儘な人の多い中、凄烈ともいえる分析力で自己分析をしておられる点は凄いと思います。 しかし自意識過剰になり自分を苛めることだけは避けて頂きたいと思います。 意識下の世界を掘り下げて、これでもか、これでもか、と自分を苛めるても何も得るものはありません。 不完全で自己愛で包まれているのが人間の真の姿だと悟ってください。 古今東西の優れた文学作品を次々と読破なさってみてください。 本当の名作といわれるものには人間の醜さや美しさが余すところなく表わされているものです。 貴女の言っておられるのは性格ではなく、いくつかは人間の本質にふれたものです。本能と言ってよいものかもしれません。注目されたいというのもすべての人間の本能と思います。しかし又、人間には人を愛する能力にも恵まれています。 若い時は純粋な目で自己分析しますので自分を責めたくなるのだと思いますがくれぐれも行き過ぎないようにと願います。 しっかりした方と思います。反省は十分と思います。若さゆえの厳しさで自分を傷つけず、甘やかすという意味でなく皆、同じように不完全な人間だということを悟って気持ちをラクにして頂きたいと切に思います。
お礼
回答ありがとうございます! なんだか色々と褒めていただき恐縮です。 「不完全で自己愛で包まれているのが人間の真の姿」なのですか…。 とても胸に響きました。完全・完璧でいようなど、はなから無理な話なのですね。 これから夏休みなので文学作品を沢山読んでみます。
- j-g
- ベストアンサー率28% (11/39)
こんにちは。 拝見させて頂きました。 読んだ感じ『精神年齢が低い』という表現は間違っていると思います。 acid-baseさんの考え方、行動の仕方で変えられるものだと思われ ます。 >・自意識過剰(近くで笑っている人がいると「自分の悪口を言って 笑っているのではないか」などと被害妄想したり、常に人からどう 思われているか気になる) ※一度、悪口などを聞いてしまうと、今の笑いは私の事で笑ったのでは ないだろうか?など自分でマイナス思考に考えて気に成って仕方がない 状況になりますが、笑って話している相手が普段から仲の良い人たち ならどうでしょうか?またあいつらあの話して笑ってるよとか思い 自分の事で笑っているなんて思わないはずです。 上記を考えるとコミュニケーション不足と考えられます。 >・無駄にプライドが高く、根拠の無い自信に溢れている。 (根拠が無いわけでは無いのですが、後述します。) ※無駄にプライドが高いのは悪いことではないと思いますよ。 自分に自信があるのは良い事ですよ。 自身がある故に失敗も多々あります、失敗は成功の元です。 その都度、自分を見直せるチャンスです。 >・他人の気持ちを理解しようとしない。 (常に自分のことが気がかりで、他人を思いやる余裕が無い。) >・他人に心から尽くすことが出来ない。(親切な行為をしても、 それは相手のことを思ってではなく、自分が「親切な人間」と 思われたくてしているだけ) ※上記2つは目配り・気配り・心配りを身に付けて下さい。 常に周りに目をやり、気づいた所があったらそこに心をあげて 下さい。「親切な人間」と思われたくてしているだけでも良いです、 その内、自分に親切さが身に付きます。 >・いつもどこかで「自分は悪くない、自分が正しい」と思っている 節がある ※「自分は悪くない、自分が正しい」と思うならそれで良し。 でも周りの考えが正しい時は素直に認める事。 ・人に厳しく自分に甘い(人の欠点だけはよく気がつく) ※自分にも厳しくなりたいのであれば、人に厳しくした物を 自分でもやってみましょう。 自分の甘えはこれから先、自分の首を絞める事になります。 長く成ってしまいましたが、まだ18歳です、これから色々 経験するはずです。いろんな人と話、いろんな所に目をやり、 気を配り、心を配って行けば解決するのではないでしょうか。 ガンバってください^^
お礼
回答ありがとうございます! 行動次第で自分を変えられるのですね。 また、自信過剰も悪い面ばかりでは無いと分かり安心しました。 自分の甘えは自分の首を絞めるというのは、よく経験しているのですが、繰り返してしまうのです。根本からどうにかしないと駄目ですね。 「目配り・気配り・心配り」をしっかり頭に叩き込んで生活します!
- Fiveleaves
- ベストアンサー率33% (247/748)
もう50過ぎのオッサンですがね・・・ 読ませていただいて感じるのは、ご自分の性格を厳しいくらいに 冷静に掌握していますね。聡明な方だと思います。 思うに・・・ 性格を変える必要があるのか?って思えます。 輪の中に加えてもらうために自分の個性を控えめにすることより あなたの聡明さや個性的なところをもっと伸ばして、指導的な立場になって 自分から輪を作り、組織を作り上げていっていただきたいと思います。 >段々と心の中では鼻高々になっていきました 中学、高校、大学・・と進むにしたがって、(言い方はわるいですが) お山の大将がぶつかりあって、生き残ったひとが大将を続けて・・・ その繰り返しではないでしょうか? 続けられるならそのままTOPでいられたらいいと思います。 自己中なんて・・・言い方を変えればそれだけ指導力があるということです。 魅力のあるアイディアとか企画力を発揮して、みんなを引っ張っていけたら それはわがままではなくなると思うのです。 そして、20台後半になるまでは当然の経験不足による将来への希望と不安が 交錯する年代ですから、自意識過剰も当然ですし、プライドだってあったほうが いいに決まっています。 もっと前を向いてポジティブに・・楽しいこといっぱい考えましょう! 友達も臆することなくどんどん誘って、失敗したらまた考え直せばいいんですよ!
お礼
回答ありがとうございます! 聡明だなんて初めて言われたので、とても嬉しいです。 私もこんなに苦しんでまで性格を変えようとする努力に意味はあるのだろうか、とたまに思うことがあります…。 これからはFiveleavesさんのおっしゃる通り、ポジティブに考えるようにしてみます。
- ngu1011
- ベストアンサー率58% (7/12)
まずどのような性格なのかを教えてもらえないと何とも言えません。 一概に性格といっても、几帳面・大雑把・プライドが高い・意地っ張り・おっちょこちょい・不誠実などなど色々あるので、それぞれ対応が変わると思いますし・・・。 また今の段階で言えることは、たとえばカウンセリングを受けて性格改善するという手もあります。 とにかく情報が少ないので何とも言えませんが、あなたが本当に性格改善したいと思うのならば、相当な努力が必要だと思います。頑張って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 努力は出来る限りするつもりです!
補足
ご指摘の通り、自分の性格について記述すべきでした。すみません。 長くなりますが、一読して頂ければ幸いです。 私の性格の欠点は簡潔に言うと、「精神年齢の低さ」なのです。 ・自意識過剰(近くで笑っている人がいると「自分の悪口を言って笑って いるのではないか」などと被害妄想したり、常に人からどう思われてい るか気になる) ・無駄にプライドが高く、根拠の無い自信に溢れている。 (根拠が無いわけでは無いのですが、後述します。) ・他人の気持ちを理解しようとしない。(常に自分のことが気がかりで、 他人を思いやる余裕が無い。) ・他人に心から尽くすことが出来ない。(親切な行為をしても、それは相 手のことを思ってではなく、自分が「親切な人間」と思われたくて しているだけ) ・いつもどこかで「自分は悪くない、自分が正しい」と思っている節が ある ・人に厳しく自分に甘い(人の欠点だけはよく気がつく) など、挙げればきりがありません。あと、性格とは違うかもしれませんが、頭の回転が遅いので様々な場面(会話の応答、人とぶつかりそうになった時等)で咄嗟の判断が出来ません。このような性格になった理由は沢山あるでしょうが、今のところ心当たりがあるのは中学・高校時代の経験です。 私は中学でも高校でも、トップの成績を維持していました。そのせいで、 普段話したことの無い男子生徒から「ガリ勉」などと頻繁に悪口を言われるようになり、周囲の雑談が少し耳に入ると「自分の悪口を言っているのでは」と被害妄想をするようになってしまいました。また、成績についても最初の頃はそれこそ「何かの偶然だ」と謙虚な姿勢でいたのですが、周りに褒められ続けたため、段々と心の中では鼻高々になっていきました。ただ、自分では他人に対して高慢な態度をとらないようにしていたつもりです。 中学・高校で成績が良かったなんて所詮井の中の蛙でしかなく、大学に進学したらそのような気持ちは捨て去ろうと決心しました。でも、なかなかできないのです。そんな自分が嫌で仕方がありません。大体、昔のことをズルズル心の中で引きずっていること自体が幼稚だと我ながら思います。 また、自意識過剰も少し酷くなってきています。もしかしたら、本心では注目されたいと思っているのかもしれません。 一度学校のカウンセラーに相談に乗ってもらったのですが、解決には至りませんでした。ですから、自分で何とか努力して改善していきたいです。
お礼
回答ありがとうございます!お礼が遅れてしまいすみません。 自分にしか解決できないこともあるのですね。 2年費やして、自分で解答を見つけられるのなら、それだけの価値はあると思いました。 家庭環境には、いくつか思い当たる節があります。今まで家庭環境について深く考えたことは無かったのですが、何かの手がかりになりそうです。 old-foxさんを見習って、私も自己分析に取り組んでみます!