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Canonの純正インクとそうでないもの
Canonのプリンタ(MP610)を使っているのですが、最近インクで純正でないものが大変出回ったいますよね? 純正に比べてはるかに安く、問題があっても責任を持ちませんみたいなことが書いているそんな商品なのですが、実際に使って見ると純正とどうちがうものなのでしょうか?使っていらっしゃる方がいましたら教えて下さい。 あとその純正でないものの中に、カートリッジ式とインクを既存のものに直接注入するタイプとがあるのですがこの違いも教えて下さい。
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- kazuof23
- ベストアンサー率34% (1206/3517)
安い非純正インクを使う場合下記のようなリスクを念頭において早めに使い切りましょう、1ヶ月以上使わないような場合ノズル詰まりの危険度が増加します。 プリンターメーカーが保証してないインクを使用するので プリンターの正しい使用、キチントした調整、入念な維持管理などが必須となります。 純正インクではありませんので、印刷用紙、印刷設定条件、印刷内容などが複合し思い通りに仕上らない場合もありえます。 低価格なのは、プリンターの機能も含めた総合的な保障を行うための保険代が含まれてないからと考えましょう。 エプソンのICチップ付きインクタンク ・エプソン社の純正品でない旨の警告メッセージが表示されることがありますが、トラブルではありません。「継続する」を押して取り付けを継続してください。・・・(ようするに警告を無視して使えと言うことか) キヤノンの場合、詰め替えインクを使うとこのような警告が出ます。 ・一度からになったインクタンクが取り付けられています。このまま印刷すると、プリントヘッドに損傷を与える恐れがあります。印刷を続けるにはインク残量検知機能を無効にする必要があります。 ・無効にする場合は[ はい ]をクリックしてください。インク残量検知機能を無効にしますか? ・インクを補充したことが原因の故障については、キヤノンは責任を追いかねます。インクが補充されたインクタンクを使用したことを履歴に残します。続行しますか? ・プリンタのリセットボタンを5秒以上押してから離してください。。 本作業後は、下記のインクの残量検知機能を解除します。 色名(7e)・・・以後インク残量検知機能は停止しますが、同時にキヤノンの保障も切れます。
純正品と互換品とではインクの質が多少違います。 よって、そのせいで問題が発生する事があるかも知れませんが、知りませんよって事です。 カートリッジで売ってるものは、使用済みのカートリッジを回収し、洗浄-インク注入して売られています。 インク注入式は、ユーザが自分で注入すると言う事ですね。 どちらのインクも純正で無いのでリスクが有ります。自分で注入するのは失敗するリスクも増えます。 怖いのは、種類の違うインクを使った為にインクヘッドのノズルが詰って印刷出来なくなる事です。 私も以前は、自分で注入したりしてましたが、度々インクが出なくなってその都度、クリーニングをしてました。 因みに不要なインク(クリーニングの時に出るインク等)を捨てるタンクがプリンターの中に有るのですが、クリーニングのし過ぎで、一杯になってしまい、修理した記憶が有ります。 質問には書いてませんが、使用するとしたら他の回答等も参考に決めたら良いと思います。(要らないお世話か・・・)
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
>カートリッジ式とインクを既存のものに直接注入するタイプ はじめは既存のものに直接注入していましたが(2回しか再利用できない)、どうしても手を汚すので(器用ではないし、空気の関係かインクのボタ落ちがあるので)最近はカートリッジ式を購入しています。 勿論、純正でないトラブルは覚悟して使用していますが(旧型になったので交換するつもりで)、現在のところ(約1年半経過)問題はありません。ちなみにc社。
- yamato1957
- ベストアンサー率24% (2279/9313)
Canonは純正インク以外の製品使用を認めていません。 それが原因で修理をする場合でも拒否または内部機構全部の 交換(本体価格をオーバー)を実施すると発表しています。 うまく使えたらラッキー、故障したらあきらめると思っていた方がベターです。 非純正インクの品質は良くありません。インク粒子が不揃いで 純正より大きいそうです。ノズル詰まりするはずですね。