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キャノン用詰め替えインクの制限について疑問です
- キャノン用詰め替えインクには詰め替えの制限があり、3回目以降は印刷できなくなるという報告があります。
- なぜ詰め替えるとカートリッジが固まってしまうのか、販売店に質問しても納得のいく回答が得られません。
- また、キャノンの純正詰め替えインクを使用すれば、詰まりなどの不具合がなく詰め替え続けられるのではないかと疑問に思っています。
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今10分ほどネット検索した結果でお答えします。 (a)Canon純正カートリッジは、内部のスポンジが劣化するので 詰替回数に制限がある(インク漏れが発生する) (b)互換カートリッジなら、10回以上でもOKという実績あり (c)EPSONは特に回数制限はないかも ということでした。ボトルタイプの純正インクについては、私もカートリッジのインクと同じじゃないかと思ってましたが、(a)の理由で純正カートリッジへの詰替えは回数制限がありますね。あと、インク組成が違う可能性はあるので、色味とか変わってしまうかもです。 個人的には、こういうことに煩わされたくないので、ギガタンクのプリンタを2台買いました。Canonが5色以上でA3対応のギガタンクプリンタを発売したら追加購入するかもしれません。背面トレイからの大量給紙が必須なので、EPSONは選択肢に入りませんでした。
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- Youyou
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詰め替え用インクは当然のことながらプリンタメーカー純正品ではありません。 純正品の正確な仕様はプリンタメーカーでないとわかりませんし、当然のことながら社外秘です。 インクジェットプリンタはインクカートリッジからプリンタヘッド、と呼ばれる何ミクロンという非常に細い管に充填され、そこから用紙に向けてインクを噴射させます。 純正インクでもヘッドクリーニングを行わないと詰まってドット抜けを起こすことがあるのに、非純正のインクを使うと詰まりやすくなるリスクはかなり高くなります。 現に私は詰め替え用インクを使ってプリンタを再起不能にしてしまったことがあります。 それ以降、二度と詰め替え用は使用していません。 そういうリスクをほんの少しでも避けるための策が「カートリッジ詰め替え限度回数 3回」なのでは?と個人的見解です。 実際はどうかはわかりません。 知るのは詰め替え用インクメーカーのみです。
お礼
> Youyouさん、こんにちは、いつも、回答ありがとうございます。 DELL INSPIRON 620S Linux Mint 19.2 Xfce 64bit > 詰め替え用インクは当然のことながらプリンタメーカー純正品ではありません。 > 純正品の正確な仕様はプリンタメーカーでないとわかりませんし、当然のことながら社外秘です。 > > インクジェットプリンタはインクカートリッジからプリンタヘッド、と呼ばれる何ミクロンという非常に細い管に充填され、そこから用紙に向けてインクを噴射させます。 > 純正インクでもヘッドクリーニングを行わないと詰まってドット抜けを起こすことがあるのに、非純正のインクを使うと詰まりやすくなるリスクはかなり高くなります。 > > 現に私は詰め替え用インクを使ってプリンタを再起不能にしてしまったことがあります。 > それ以降、二度と詰め替え用は使用していません。 > > そういうリスクをほんの少しでも避けるための策が「カートリッジ詰め替え限度回数 > 3回」なのでは?と個人的見解です。実際はどうかはわかりません。 > 知るのは詰め替え用インクメーカーのみです。 お金のことを考えると詰め替えインクに気が行きますが、トラブルになることを考えると詰替えは、避けたいです。 今のところ、なんとか、純正インクは、手に入りそうです。また、余った純正インクなら少しは、安く手に入りそうです。やはり、純正品の魅力は、強いです。もし、インクが、手に入らなくなったら、詰替えインクを考えないといけないでしょう。 ありがとうございます。 敬具
- 中京区 桑原町(@a4330)
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詰め替えインクはエレコム株式会社が作り販売してます。 キャノン株式会社とは全く関係ありません。 だから、「カートリッジ詰め替え限度回数 3回」はエレコムが決めた事でありキャノンは関知しません。 キャノンのインクの性質や原料、配合は企業の秘密です、エレコムには知らせてません。 エレコムはキャノンのインクに近いものを独自に考えて作り販売してます、その材料がキャノンのインクヘッドに悪影響を与えてもキャノンの責任ではありません。
お礼
レスありがとうございます。DELL INSPIRON 620S Linux Mint 19.2 Xfce 64bit > 詰め替えインクはエレコム株式会社が作り販売してます。 > キャノン株式会社とは全く関係ありません。 > だから、「カートリッジ詰め替え限度回数 > 3回」はエレコムが決めた事でありキャノンは関知しません。 詰め替え回数の制限は、キャノンの意図的なことでなく、インクの性質に依存するのですね。 インクが、容器の穴に詰まって、印字できなくなるのでしょう。 それなら、どうすれば、この制限をクリアーすれば、良いのでしょうか? インクは、アルコールを含んでいるので、アルコールにカートリッジを浸したり、アルコールを挿入して、インクに圧力をかければ、インクが、噴射して、インクのつまりが、解消されるでしょう。 しかし、こうするとカートリッジの本体もアルコールで取れてしまい、カートリッジが壊れて、インクつまりが、改善されません。 アルコールを使うのは、一時的に効果があるように見えても、カートリッジを壊すので、駄目です。 それなら、薄い洗剤のような液で、ヘッドのつまりを溶かして、汚れをとれば、どうでしょうか? 水を使って、水圧をかけると詰まったインクは、改善されるでしようか? 中にスポンジが入っているので、難しいのでしょうか? 何か工夫ができると良いですね。 こうした改善の報告を待っています。 敬具
お礼
レスありがとうございます。 純正インクを大切に使って行きたいです。 調査いただきありがとうございます。 敬具