毎日止まっている車。

質問

家の前（マンション）または、道路を挟んで向かいのマンションの前にいつも車が止まっています。
煙草吸ったり、本を読んでいたり、ハンドルに足をかけて寝ていたりして、
明らかにくつろいでいて、ただそれだけなら別に困らないのですが、
エンジンをかけっぱなしでいるので迷惑しています。
騒音（ＴＶの音が聞き取れないくらい）や排気ガスのにおいに困っています。

月曜～金曜まで、土日以外は見ていて、長い時は１０時くらい～４時頃までずっといます。
時間帯ははっきり決まってなく、日によってまちまちですが、
毎日の事ですので、よけいに気になってしまいます。
途中、どこかへ行ったり、エンジンを切ったりしているみたいですが、すぐ戻ってきては再開します。

どこかの会社の車だとわかっていて、車体に書かれている文字をヒントに、
ネットで検索しても引っかからず、会社への苦情は言えません。

このような事で、警察に連絡するのも、取り合ってくれなさそうで気が引けてしまいます。
取り合ってくれるものなのでしょうか？
そろそろ２ヶ月目になるので、いい加減にイライラしてきちゃっています。
どうしたらいいのでしょうか？

回答No.6

alpha123

毎日10時-午後4時だとすると警備会社かもしれませんね。ボディガードみたいなものです。
請け負った会社がまともならタバコふかすことはしないし、エンジンは必ず切る。エアコンが必要なら近所の人に協力依頼して（当然謝礼は払う）部屋から電源ケーブル延ばしてバッテリ上がりを回避です。
道路上にとめることもしない。とめたら迷惑な場所のこともあるが
マンションならその協力得て止められる敷地や場所（入り口の正面ということはある）です。

警察に連絡するなら苦情というより、不審車両がいるから見に来るよういえばいいです。たぶん誰か来る。
匿名で通報も可能だがそれだと行くといっていかなくても、通報の記録残さなくても、机に入れて放置でもあとで教えた本人がマスコミに流してから問い合わせても確認困難です。
まぁ安全な場所から匿名で通報することの価値、重要度ってその程度です。

テレビ局の半分やらせ、半分お茶らけ報道番組（夕方のもの）は大学生が集まって酒飲み（試合のあとなど）駅そばの池に飛び込む画面流したりする。仲間がタクシーでなく救急車呼んで病院に行くのを流すが、一般の人が110番や119番すると通報した人の名前や住所や勤務先まで聞きます。
もう切ってやろうかと思うほど（＾＾）
ああいいうのはテレビと大学と消防警察がお仲間（それで仕事の種）だからこそ可能な例です。

回答No.5

catsamurai

車に書かれている会社名と車のナンバーを控えてハローページの企業名編で調べ匿名で電話してやりましょう。
その人間は、きっと仕事をサボっているのですから会社に通報されたら二度と来ないと思いますよ。
逆恨みが恐いので絶対に-cocoa-さんだということをバレないようにしてくださいね。

回答No.4

jo-zen

ななたの家はマンションなのですよね、一戸建てとかじゃなくて。

管理人さんもしくは管理会社に連絡して、対応してもらった方がいいかと思います。

もちろん、あなたが直接本人に注意することもできますが、相手がどんな人かわからないので、止めておいたほうが賢明です。直接警察に相談すれば、何もしてくれないということはないと思いますが、いらぬ時間をとられたり、目だってしまうかと思います。

回答No.3

tyontyon7

ＵＲＬを添付し忘れました、すみません。（苦笑）
http://itp.ne.jp/servlet/jp.ne.itp.sear.SCMSVTop
http://www.telecore.jp/FreeSearch/FreeSearch.aspx

回答No.2

tyontyon7

仕事をサボりながら、時間つぶしの車の様ですね。
ネット検索して探せなかったとありますが、ＮＴＴのインターネットタウンページも使われましたか？
あとは下記ＵＲＬの無料ＨＰでも、あいまい検索で会社名からの検索が可能です。
やはり会社を突き止めて、電話するのが一番と思います。
もう一つ・・・・
ご質問者の名前や住所を言わなくてはなりませんが、警察に「不振車両（不審者）」がいるといって通報するのも手です。
ご質問どおりの内容を言ってやれば、
最寄の交番のおまわりさんや、パトロールの警察官が職務質問くらいはしてくれるはずです。
（免許証の確認や車のナンバーを控えたり・・・）

相手にやましい所が有れば、きっと立ち去ると思います。

回答No.1

KOKORO4580

取り合ってくれますよ。

特に今はアイドリングストップ規制がありますし、そこが路駐禁止区域ならば直ぐに来てくれます。

所轄の警察署に電話をして相談してみてくださいね