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有能社員か無能社員か

有能だけど奢っている社員か、謙虚だけど無能な社員はどちらが会社にとって有益でしょうか?前者は厳しく鍛えれば謙虚になる可能性はあります。後者は潜在能力が高くないので、いつか仕事ができるようにはなるかどうかは不明です。よろしくお願いいたします。

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回答No.4

前者だ。 使えない人間はいくらいても一緒だが、 使える人間は1人で何人分もの働きが出来る。 余程人間性が酷い人間でなければ、 意識改革を行えば上手く使えるようになるはずである。

londonia
質問者

お礼

ありがとうございます。 使えない社員は必然的に淘汰されていくものですね。 意識改革がうまくいくことを願います。 参考になりました。

その他の回答 (5)

  • dai-ym
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回答No.6

奢って何かしら障害を発生させるような社員は何かしらの能力が高くても有能にはなれません。 有能ということは奢っていても、人間関係などで障害になるような奢り方はしていないということなので、有能な社員を取ります。 謙虚であれば人間関係がよくなり、その人間関係に助けられ無能とまで行かない仕事が出来るものです。 それすら出来ないというのはとことん何も出来ないということでしょう。 そんなことがわかっていればとてもで無いですが取ることができないですよ。

londonia
質問者

お礼

ありがとうございます。 有能社員は若さゆえのスタンドプレーがめだちます。 無能社員は上司の言うことは聞くが、言われたことしかできないような感じです。 参考になりました。

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.5

究極の選択でしょうか? 場合によります 「有能だけど奢っている社員」の為に会社全体の効率が悪くなれば有益とは言えません 「謙虚だけど無能な社員」が居るために会社全体の生産性が上がれば有益でしょう スポーツのチームなどでも「ムードメーカー」は重要でしょう

londonia
質問者

お礼

ありがとうございます。 無能社員はムードメーカーと言うよりは、歯車的な従順さを見せています。今のところ、重要な仕事にはかかわっていないので生産性については不明です。参考になりました。

noname#63784
noname#63784
回答No.3

>前者は厳しく鍛えれば謙虚になる可能性はあります。後者は潜在能力が高くない この前提が正しいかどうかわかりませんからねぇ・・・ 適材適所で両方ともうまく使うのが経営者、管理職、上司だと思います 人間のポテンシャルは意外と大きいですよ~ どちらかというなら若い方にするかもしれません 若いということは変化の可能性が大きいと思われるからです 実際にその人にあってみないとわかりませんね スタンドプレーをする有能社員よりは歯車に徹する無能社員のほうが使えるのかもしれないですしね?

londonia
質問者

お礼

ありがとうございます。 若いのは有能社員のほうです。 若さゆえの奢りとでもいいますか・・。 組織に求められるのは歯車とのご意見、参考になりました。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

どう考えても、「有能だけど奢っている社員」です。 潜在能力のない無能な社員では会社を盛り立てることはできません。

londonia
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 奢りが会社を盛り下げることもあるので、 なかなか難しいところだと思いました。 参考になりました。

  • co-ra
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

初めまして。 londoniaさんが社長または経営者の立場だったらどちらを採用するかと考えた方がいいんじゃないでしょうか。 会社は利益を求める所なので、私なら前者を採りたいと思います。有能というのはどこかでがんばっているという事だし、また、厳しくすれば謙虚になる可能性があるじゃないですか。可能性があるということはその人はどこかで反省していると思うからです。(londoniaさんが見る限りでも) 偉そうなこと言ってすみません。。

londonia
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は二人を傍観している第三者なのですが、 会社がこれからどう出るかが気になって質問してみました。 参考になりました。