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XDMCPによるWindowsからLinuxへのリモート
こんにちは。 WindowsでCygwinのXサーバから、 XDMCPでLinuxへリモートするための設定を行っているのですが、 Linuxへrootでログインすれば特に問題なく使えるのですが、 一般ユーザでログインすると、 マウスを動かしても、Linuxがそれに反応するのが異常に遅く、 キーボードから何か文字を入力しても、 Linux側に表示されるまで少し時間がかかり、 とにかく重い感じになってしまいます。 どう設定すれば、rootでログインしたときと同じように、 ストレスなく使えるでしょうか? rootでログインした時には、特にストレスなく使えているので、 LAN回線の速度の問題ではなさそうですし、 ファイヤーフォール関係かと思い、 Linux,Windowsどちらのファイヤーフォールも無効にし、 さらに、LinuxのSELinuxも無効にして試してみましたが、 同じ感じでした。 リモートのする側はWindows XP SP3、XサーバはCygwinで、 リモートされる側のLinuxはCentOS4.6です。 LinuxへリモートするときにCygwinに打っているコマンドは、 XWin.exe -screen 0 1280x1024x256 -clipboard -emulate3buttons -query "LinuxのIPアドレス" -from "WindowsのIPアドレス" で、Linux側で設定したのは、 /etc/X11/gdm/gdm.conf の [xdmcp] の部分の記述で、 Enable=false を Enable=true に書き換えて、 Port=177がコメントアウトされていたので、 そのコメントアウトを外しました。 以上、長くなってしまいましたが、 よろしくお願いします。
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- anmochi
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ううううん・・・・・よく分からない症状だね。 XWin.exe -screen 0 1280x1024 -clipboard -emulate3buttons -query "LinuxのIPアドレス" -from "WindowsのIPアドレス" こう変えてみてどうかなと言ったところです。いや、あの。関係ないかも知れないけど256色が邪魔してるんじゃないかな、なんて。 root→もともと少ない色数で管理できるように最初から色数少ないモードみたいなふうなテーマか何かになっててOK。 一般→GNOMEで全開バリバリを256色に減色する作業に手間取ってる。 いや、申し訳ない。こんなのしか思いつかなくて。