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博士後期課程の在学期間短縮について
社会人特別選抜で国立大学の工学研究科博士後期課程を受験しようとしています。 募集要項に、在学期間短縮の場合は試験科目の一部(物理とか化学とか)が免除されて、これまでの研究実績についての口頭試問の試験時間が長くなる、と小さく書いてありましたが、それしか書いてありません。昔の論文博士のような制度なのでしょうか。。。在学期間もどうやったらどのぐらい短縮になるのかまったく書いてありません。 一応10年ぐらい会社に勤めていたのですが、すでに退職しているし、論文も2本しか出していない上、研究分野も異なるので、会社での研究実績を博士取得に使えるとは思っていません。 しかし、学科試験が免除されて入試に合格できる確率があがるのであれば、在学期間短縮の方を選びたいです。(学生時代に勉強したことは忘れ去っており、どこから手をつけてよいか分からない状況です) が、これまでの研究実績に対する審査が厳しくなるような気もしています。 指導教官となる予定の方もシステムをよくご存知ではないようで、少々困っています。実態をご存知の方、経験者の方、アドバイスをいただけましたら幸いです。
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お礼
ありがとうございます。早期終了で検索したところ、私が受けたい大学の直接のデータは見つけられなかったのですが、大変参考になりました。(多分おおっぴらに公開していないのだと思います) もう、願書は出してしまった後なので、とにかく事務に聞いてみます。