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家計診断お願いします(20代半ば、男)
手取り 19万5千 食費 35880 (昼食が職場の付き合い&外食で大きい) 医療費 3700 生活用品 1300 衣料費 6000 交際費 15000 ファッション 2600 本 12000 保険 12000(終身) 通信費 5000 水道、ガス、電気 8000 家賃 51000 仕送り 5000 貯金 20000 投資 15000 その他 3000 計 19万5千 冬になると結構衣料費があがります。 交際費、衣料費、本などはあまり落としたくない・・ 貯金月4万×12=48万が理想です。 ボーナス(65万)を使わなければちょうど年に100万貯金できるようになります。
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減らしたくないという交際費、衣料費(ファッションも含む?)、本を除けば、あとはほとんど固定費ですよね。 残っているのは、食費と医療費と生活費くらいでしょうか。 医療費は減らせないでしょうし、生活費(雑費?)も1300円をさらに削ったところで知れています。 ここから削れるのは食費だけですね。外食を減らすとか。 貯金したいと宣言して、職場の付き合いの外食を社食やコンビニで済ませたらいくらか浮くのでは? あと、保険は20代の独身男性にしては多いですね。 20代なら県民共済は賛成できません。理由は長くなるので省きます。 終身と書かれていますが、終身の医療保険か死亡保険でしょうか。 国内生保の商品でいろいろんなオプションがついているタイプのものなら一度見直ししてみる必要があります。 いま入る価値があるのは、終身の医療保険とがん保険。 一生保障が続くものを60歳までに払い終わる契約にしても、25歳くらいならどんなに充実した保障にしてもせいぜいこの半額程度でおさまるでしょう。 終身の死亡保険も必要ないのですが、すでに入っているのなら貯金代わりにそのまま続けてもいいでしょう。ただし金額から想像するに、必要のない保障がイロイロついてムダな保険料を払っている可能性は大です。
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- kirara3970
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ファイナンシャルプランナーしています。 単純に考えれば、家賃の5.1万円が一番高いです。 10年同じところに住んだ場合612万円を他人に支払っているわけです。 私は独身の時、1万円のアパートでした。結婚1年ほどは2.8万円のアパートでした。 食事はほとんど自炊でしたが、週末は飲みあるいていました。 本の中身が不明ですが、自己投資になる本を読んでください。 保険の終身は良いのですが、特約がいっぱいついて、掛け捨てが多くないか確認してください。 どちらかというと必要なのは収入の保障とがんの保障です。 運用は最低100万円ぐらいになってからでも良いと思います。 勉強の為でなければ、時間のロスが大きいかもしれません。 一度「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで考え方を勉強すると良いでしょう。
- e9832312
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ファッション 2600 衣料費 6000 ・・・この二つはまとめていいのでは。ファッションが衣類でしたら。 投資 15000 ・・・これを貯蓄すれば月4万は簡単だと思いますが。考えようですね。月々投資するか100万程度貯まってからやるかですけど。損しているようなら見直してもいいのでは。 本 12000 ・・・収入に占める割合が高いような気がします。毎月そんなに使いますか?この支出は減らしやすい気がします。 保険 12000(終身) ・・・生命保険じゃなく掛け捨ての県民共済等にすれば月2千円程度で同じような保障は得られるのでは。これだけで1万円は減らせます。 交際費 15000 ・・・高いとは思いませんが、削るとしたらこの辺を削らないと難しいですね。