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運命的、感動的な恋愛
こんばんは。 私はよく友達や家族に「そんなドラマみたいな恋愛はない」と言われます。人によって感じ方の違いもあると思いますが… 私自身、ファーストキスは大好きな人に放課後突然された、街中で急に抱きしめられた、旅行中まったく違う県で元彼に再会したなど、恋愛に関してはドラマっぽいことがあったような気がします。 なので、もしかしたら自分で驚くような展開を期待したりしてしまいます。思わず、バックミュージックが流れそうな場面というのでしょうか(笑) それで、もしこんなすごいことがあったよ!っていうお話があれば教えてください。 よろしくお願いします。
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私の中では「運命的な出来事」です^ ^ 29歳の時(現31歳)、色々あって自暴自棄になって風俗の世界に入りました。 「私なんて、とことん汚れたらいいんだ」 と。 そしてセクキャバで働いていた時、会社の上司に無理矢理連れて来させられた彼が来店しました。 席に着くなり 「こーゆー店、苦手やから触れんといて」 と言われ、膝に乗せてくれず、 「…正直、君は俺のタイプやけど、彼女以外の女に触れるのは嫌やから触らん」 と、一切触れてきませんでした。 一応、彼は見た感じ「今時」っぽく中性的で25歳より若く見えます。 「君にとって『客』という立場は嫌やから、もう店には来ない」 と言われ、私も一切営業メールはしませんでした。 今、結婚を前提にお付き合いしています。 「君の過去に何があろうと、だから今があるし、俺には誰よりも綺麗に見える。 そんな事で俺の気持ちは揺るがない、俺に任せてくれたら大丈夫やから、黙って傍におってほしい」 私の心に、額に入れて飾っている彼からの言葉です。
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こんにちは! もう10年近くも前です。 街中で、パッと目を引いた目立つ男の子がいて、「ああ、こんなジャニーズ張りの男の子、ここらへんにもいるんだな。」と。その時、彼だけ輝いて見えました(笑)! その1週間後に、飲みに行ったら、そのお店のバーテンさんが彼でした。 追い風に押される如くお付き合いが始まって、くっついたり離れたり、計4年間は関わっていました。 が、彼が東京でホストさんになってしまい、フェイドアウトでした。 東京に行ってもいいか聞かれた時に、行かないで欲しいと素直にいえなかったせいですね。 今頃どうしているんでしょうか。 いい思い出です。 もう一つは、2年前位、出社した時に会社に別の部署の男性が来ていて、帰る間際に一度だけ振り返って私と目が合ったんですね。 その後、「・・・?なんだろうこの変な気分。」 なんだか懐かしいような、胸騒ぎのような、すごい変な間隔で、夕映えの中二人で夕日を見ているような変な画像みたいなのが頭に浮かんできて。。。 面食いなので、一目ぼれするときは必ず、誰もが認める美形でしたし、彼はもちろん悪くはないけどフツーな感じでした。 一目ぼれした時とは、全く違う変な間隔でした。 その男性とは、一年前くらいに社用で会うことがあって、今では彼氏です(^^A 彼も私のことが気になっててくれていたみたいです。 ただ、遠距離で休日が合わないのでナカナカ会えないし、今はゴタゴタしていて、彼の本意が掴めず距離を置こうかななんて考えています。 私は本当に好きなんですけどね! 今後のことは神様しか分かりません。 >旅行中まったく違う県で元彼に再会したなど、恋愛に関してはドラマっぽいことがあったような気がします。 これは、私もありました! でもお互い、彼女・彼氏連れでしたけど。。。 あんまりすごくないけど、私の中では、運命の巡り合せを感じた二つの事柄です!
バイトを終えて帰宅している際、横断歩道で信号待ちをしていた時に後ろから女子高生に声をかけられ、そのうちの一人が俺の事を好きってことを聞いた。その際に電話番号を書いたメモを渡されたことがある。そのあとどうなったかは想像にお任せします。(あの頃は若かったなぁ)
- voda911
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運命的ではありませんがドラマ的なのはありますよ(笑) 高2の頃、バイト先の先輩に告られたという件でとある女子の相談にのったことがあります。 その女子とは中学時代の友達で高校は別々になりそこからは連絡もとってなかったのですが、偶然に道で会ってメアドを交換した…という流れです。 その女子は、そのバイト先の先輩のコトを「かっこいい」「優しい」「頼りになる」といいところばっかり述べるのに、付き合うという決断を一向にしませんでした。 そして、ある日午前3時に泣きながら電話してきました。 バイト先の先輩に「考える時間をもう1時間あげる…それまでに答えを出して」と言われたとのことでした。 自分はその女子から聞くバイト先の先輩の話はいいことばかりだったので、その先輩と付き合ってもいいのではないかという話をしましたが、それでも戸惑っている様子でした。 40分ほど話した所でその女子が「実は他に好きな人がいるの…その人には彼女がいて…どうしようもないって分かってるんだけど、諦め切れなくて…」と言いました。 自分は「あ…だから悩んでたのか…」と理解しました。 そして70分ほど話したところで相手の携帯に頻繁にキャッチが入るようになりました。(バイト先の先輩からの催促の電話) そこで、その女子は泣きながら小さい声で「他に好きな人ってのは…あなたよ…」と言いました。 今でもよくあの雰囲気はよく覚えています。 相談を聞いて気を楽にしてあげれていたと思い込んでいたのに、実際は自分が苦しめていたというのを知った時はとてもつらい気持ちになりました。 さらに「○○(私の名前)はどういう気持ちなの?」と言われたので、とっさに「俺も好き…好きだから幸せになってほしい…でも俺じゃあムリだから…今○○(あいての女子の名)を一番大事に思ってくれている先輩と付き合ってほしい」と言った記憶があります。 その後、沈黙が10分(相手はずっと泣いてたようです)が続き、結局なんとか分かってくれたようで、電話を切りその先輩と付き合ってくれたようです。 しかしこの話にはオチがありその先輩とは半年で別れちゃいました (;´Д`) といったことがあります(*´艸`)