- ベストアンサー
イシ亀さん
イシガメ?ゼニ亀?を飼っているのですが 今までの水槽?では狭そうだったので 大きい桶のような亀さん金魚専用の物にかえました 今までは家の中で日光浴もナカナカできず でしたが 場所を変えて ベランダにしました 鳥とかにいたずらされないように網もしました が 真夏もベランダで大丈夫かなーーと 一応すだれのような物で半分かくして日陰はつくっていますが 水温が暑くなりすぎるでしょうか??
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その環境がどの程度適切なのか、質問の中での説明では詳細が今ひとつ判断つかないのですが、要は実際の水温などを測ってみるのが一番ではないでしょうか? イシガメ、クサガメ、どちらであろうとも、自然の小川や池に住む場合も水温が30度を超えることはマレですし、その辺を目安にくれぐれも水がお湯にならないことを確認してください。 むしろ考え方として、陸場は甲羅干し、体温のあげるために上がる場所。水場は水分補給、上がりすぎた体温を下げる場所と考え、水場全体を日陰にして水温が上がらないように割り切った環境作りの方がいいかと思います。 すだれは確かに日差しを緩和はしますが、設置の仕方によってはその桶から離れたところに設置した場合には動く太陽の位置によってはうまく日陰を作ってくれない時間帯もあるのではないですか? いっそのことその桶の水場を覆うようにフタをするなど、水場とフタは距離が近いほど太陽の位置に左右されませんよね? たとえ話ですが、丸い桶の半分、ちょうど半月の形に水場と陸場が区分されているとしたら、水場を真南に向くようにタライを設置し、その水場の真上に半分を覆うフタをすれば、水場は朝から夕まで日が差し込まないことになりますね? 逆にこの発想だと陸場は常に日が差し込む場として確保できるわけです。 あとはカメさん自身が、その時々で居心地のいい場所を選んで移動しますから。 設置のベランダ自体の床が常に日に照らされ熱を持ち、床伝いにタライが熱せられるというようなことのないように、場合によっては板でもスチロールでも何か間に敷いた方がいい場合もあります。 真夏の屋外というだけで、水温など温度管理が低すぎるという心配はないかと思います。むしろ上がりすぎに注意してあげてください。
お礼
ありがとうございました。。
補足
お返事ありがとうございます。陸は真ん中にあるんですー(汗 すだれは 桶に網をしてその上にかぶせてあります 水温計はあるので 計って見ます(^^)ベランダはコンクリート?かな 何かすのこみたいなものを下にひいてあげた方がいいですね 家の中で暗くいたときより 食欲はあるようで 嬉しいです