• ベストアンサー

地デジについて

地デジになったら現在の地デジ未対応テレビはつかえなくなるのでしょうか?もし見れなくなるなら捨てようかと思います。 追加でブースター?などの機械を買ったら地デジを見れるという情報をみたのですが。。 正直そんなものを買いたくないのです・・^^;お金掛かりますし・・ 消費を促す為の壮大な国家の企みに思えてきます。 誹謗中傷意見はお断りします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.4

一番安く上げるには,デジタルチューナー(1.5万円位~)を購入すれば,今のTVに映すことは出来ます. 但し,綺麗な画面ではないだけです. 録画もするなら,デジタルチューナー付きDVDを購入します(5万円位~) アンテナもUHFアンテナ(4千円位~)を立てる必要があります.

その他の回答 (4)

  • E-Dec
  • ベストアンサー率58% (852/1452)
回答No.5

既に的確な回答がありますように、現在地デジ未対応のテレビであっても、別途デジタルチューナを 用意することで見ることは可能になります(地域によってはUHFアンテナも必要になります)。 地デジ完全移行に伴い、総務省が1台5,000円以下で買える格安の地デジチューナの開発仕様ガイド ラインを公表しました。 # http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/07/15000_1.html 今後の動きにはまだ流動的な部分もあり、現段階で捨てるか捨てないかの結論を出すのは少し早いか もしれません。 地デジのメリットは、高画質・高音質・双方向サービスなどがピックアップされますが、もうひとつ 重要な役割があります。それが電波の有効利用です。 通信や放送に使える電波は無限ではなく、有限な資源なんです。 特に携帯電話の普及や高速なワイヤレス通信の要求により、現在既に帯域が逼迫した状態になりつつ あります。 既存の古い規格のアナログ放送では無駄が多く、非常に広い帯域を使用しています。 デジタルでは圧縮技術を用いることで、電波を有効利用することが可能となります。 現在は、まだアナログ放送を並行して行っており、まだデジタル放送の持つ電波の有効利用という メリットを享受できていません。 もちろん、電波の有効利用ということ自体、国家の企みですし、消費を促す目的もあるのでしょう。 放送のデジタル化を行うか、特にモバイル機器での通信発展を制限するかの二択に近い状況です。 総務省は前者を採用したようです。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

チューナ部分は使えなくなりますね。 でも、ビデオモニタとしては壊れるまで使えますよ。 地デジ対応のHDDレコーダなどを買ってきて繋げれば十分使えると思いますよ。

  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.2

国家というより、既得権益にしがみつくJASRACとかあっちの方ですな。 今の民放に著作権を求められる事ほど、馬鹿馬鹿しい事はありません。 国際レベルの常識が来襲すると、こんなものは吹っ飛ばされてしまいます。 軍事と一緒で、子供レベルですね。 (結論)誰も見なければいいのです。そうすれば、そこに寄生する 質の低いマスコミも淘汰されるでしょう。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

>>現在の地デジ未対応テレビはつかえなくなるのでしょうか? UHFアンテナと地デジチューナ、あるいは対応のHDDレコーダ等を購入すると使えます。もちろん、高解像度では見れませんけど。 >>正直そんなものを買いたくないのです・・^^;お金掛かりますし・・ そうですね。私も同感です。先日、インターネットを使ったIPTVの規格が発表されていますので、これで地デジをみるのがよいかなあ?なんて思っています。 ところで、先日、スカパーの「愛川欽也パックインジャーナル」で、かなり長い時間にわたって、マスコミでは、タブーのように語られない地デジの歴史とか存在価値について議論されていました。(ネットのブログ等にはいろいろ書かれてますけど)まだ議論が足りないってことで、また同番組で続きをやるようです。 >>消費を促す為の壮大な国家の企みに思えてきます。 えーと、そういう大きな企みで実施されたのなら、まだ「導入意図がある」ってことで納得できるのですが、どうも「地デジにするとすばらしい!」って、あまり考えもなく思って、実際のマイナス面とプラス面をマジメに考えず、みんな「錯覚」したまま突き進んだのではないか?と言われてました。 TV局も番組制作プロも、地デジについては、本音では反対のようです。もちろん消費者は高い金出してTVやビデオ、車載TVやPC内蔵チューナ等の買い換えが必要になるし、ダビングは不便になるし、でいいとこなし。 最近の地上派の番組の質が低下したのも、地デジ対策費捻出のために、「番組制作費を30%程度ダウン」なんてのを2度もやったことが原因の1つみたいです。 海外ヨーロッパやアメリカのデジタル放送事情も話されていましたが、ヨーロッパはデジタル化による多チャンネル化のメリットを享受しているようです。アメリカは70%くらいが、ケーブルTVで受信しているようなので、日本のような「受信できない!」っていう問題は、あまり関係ないようです。 日本のやり方は、多チャンネル化のメリットがないので、膨大な投資をすれど、放送局のCM収入は増えない。 なんだか、最近の日本って、中古家電のPSE、後期高齢者医療制度、タスポ、地デジに、ダビング10と、負担は増えども、人々への利益が乏しい制度ばかり作っているような気がしてしまいますね。

関連するQ&A