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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤマモミジのウドンコ病治療)
ヤマモミジのウドンコ病治療方法と回復期間について
このQ&Aのポイント
- ヤマモミジの庭木を育てている初心者がウドンコ病に悩まされています。適量のベニカXスプレーを使用したいが使用回数がわからず困っています。
- ウドンコ病に感染した葉はちぎり取るべきか迷っています。紅葉よりも木の回復を優先したいと考えています。
- ウドンコ病の治療にかかる日数や回復についての情報を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
毎日噴霧する必要はありません。 今日噴霧したら1週間後にもう一度噴霧してください。計2回です。 そのさい、白くなっている葉や枝だけでなく木全体に予防の意味も込めて散布します。 1週間後にもう一度散布すればおそらく収まるでしょうが、心配ならそのまた1週間後にもう1度散布してください。計3回です。 一度白くなった葉は元には戻りませんが、白い斑点が広がらないか、増えないかをよく観察してください。 これでこれ以上うどんこ病が広まることはないでしょう。 >また、ひどく感染した葉は、ちぎり取った方が良いのでしょうか? 一度白くなった葉は元には戻りませんので、ひどく感染した葉はとってしまったほうが良いでしょう。 取ってしまってもこの季節ならとった葉の付け根から、2週間から1ヵ月ぐらいで新芽を吹き新しい葉がつきます。 上記のように散布すれば新芽や(新しい葉)がうどんこ病で白くなることはないと思います。 新しい葉が白くならなければ菌はすべて死滅して治ったということです。 うちのキュウリのうどんこ病には上記のように2回の散布で対応して今はおさまってます。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます 少し安心しました 薬害の発生や、噴霧によって枯れてしまうとかわいそうです ので、ここで聞いてよかったと思います また、失敗談なんかもあれば、ありがたいと思います 本当にありがとうございました