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ビックリした食べ方
大昔、アルバイト先の賄い食で味付けもされていないパスタを目の前に出されました 賄いしていた人は70過ぎのオバサンでしかたないかと思い 味なしパスタを食べ始めた矢先、目の前にケチャップを置かれました わたし「何に使うの?」 おばさん「それに掛けて食べな^^」 わたし「・・・」 (イタリアンのつもりか!)とようやく悟る わたし「あ、ありがと!」 郷に入ったら郷に従えなんて諺もあることだし、言われるがまま恐る恐るケチャップを掛けて食べました 当時の味は覚えておりませんが 不味かった思い出はないので普通に完食したと思います そして更に驚くことに あとから来たバイト仲間2~3人はさも当たり前のようにケチャップを掛けて食べていました わたしはケチャップを後掛けのように使った事がないので驚いたのですが、皆さんはどうなのかと思いました また、他にもビックリした食べ方があれば教えてください
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私が野山を駆け抜ける野生少女だった頃、草に砂糖をかけて食べていたのを思い出しました。 もちろん栽培されているものではなく、その辺に生えている物です。 なんていう植物かは今も昔も判りませんが、わたしは「すっぽん」とよんでいたと思います。 たしか、酸っぱかったので砂糖をかけていたような気がします。 その時は普通に食べていましたが今思い出すとビックリなもの食べていたなあと思います。 あれおいしかったのかなぁ。笑
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パスタは、どんな調味料とも相性が良いので、工夫すれば和洋中問わずいろんな食べ方ができると思いますよ。 ポン酢や、めんつゆに付けて食べるとか、生醤油で食べるとか・・・。 マーボー豆腐、八宝菜もいいですね。あと、スパゲッティーを揚げてあんかけにすると美味しいですよ。
お礼
たしかにパスタはどんな食べ方でも合いますね 今はイタリアンのお店が溢れており日常的にも色々な食べ方が知られているのですが当時(15年ほど前)はパスタ料理といえばナポリタンと回答する庶民が大半だったと思います。 マーボーにパスタ、美味しそうです 今度、マーボーパスタやってみようと思います(笑) ご回答ありがとうございました
- rinring
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回転寿司に行った時、レーンの向かい側に、両親、子供の3人連れがいました。 見ていると、親子3人ともに、お寿司にすべて甘いたれをつけて食べていました。 もちろん醤油は置いてありました。
お礼
わたしの友人にも、すごい甘党がいました ある日、友人の家で激甘カレーを出された事があり、お母さんがせっかく作ってくれたんだからと必死の思いで食べましたが、あと一口がどうしても口に入らず冗談ながら土下座して許してもらったことがあります。(笑) きっと、そのご家族は醤油すら辛いって感覚なんでしょうが・・・ なんだか勿体無い気もしますね ご回答ありがとうございました
その食べ方ってけっこうポピュラーですよ。私の母もよく弁当なんかにいれてました。 別々というわけではないのですがスパゲティとケチャップを合えただけのやつ。 以前、私も食べ方についての質問をしましたがこんな回答がありました。 チャーハンをおかずに・・・です。 ツワモノだと思いませんか。
お礼
>その食べ方ってけっこうポピュラーですよ わたしもお弁当に入っていたなーと思い出しましたが一口サイズなんですね。 一人前以上の多さにケッチャップだけは目にしたことがなく、とても違和感があったんです わたしの中では同じものだけど同じものではなかったんだと思います チャーハンをおかずに餃子でしょうか? そんな訳ありませんよね(笑) 今更、気が付いたのですが イタリアン → ナポリタン でした(恥) ご回答ありがとうございました
- chirobu-
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子供のころ隣に住んでいた年下の女の子が『“トマトにお砂糖”をかけて食べる』と言ったのを聞いてびっくりしたのを覚えています。あと、コレは大人の人の話ですが“スイカに塩”をかけて食べると言う事実。“え~っ”と思いました。それと、これは自分の事ですが、鯵の干物(を焼いたの)にソースをかけて食べるのが好きだった事がある(子供の時)のを思い出して、自分でびっくり。
お礼
トマトに砂糖ですか わたしはトマト好きなので今度、試してみます(笑) スイカに塩はメジャーではないのですか? 子供の頃から塩は当たり前のように使っていたので 私は違和感ありませんが、人それぞれなんでしょうね 回答者さんはスイカの美味しい地域にお住まいなのかも? 鯵の干物 ソースが苦手なのもあるのですが想像しただけで無理です(笑) ご回答ありがとうございました
- hornman
- ベストアンサー率37% (54/144)
10年ぐらい前、関西のとある地方都市で、場末の大衆食堂のようなところに入りました。品書きを見ると、 「そば」 「中華そば」 「うどん」 と並んでいたので、私は「中華そば」を注文しました。 「あい、お待ちどうさん」と、これまた絵に描いたような食堂のおばちゃんが持ってきた中華そばを一口すすってみると、 「……うどんのダシやな…これは…」 思わずボソッとつぶやいてしまいました(笑)。 多分、麺類のどれを注文しても麺の種類が変わるだけでダシは同じものを流用するのでしょう。きっと他の食べ物でも「流用」は施されているに違いありません。別にまずくはなかったので私は逆になんだか得をしたような気になり、店を後にしました。 先日、件の場末を訪れてみると、小汚かった一角は綺麗なショッピングモールに変わっていて、あの店はもうありませんでした。 たまに、妻の留守のときなどに「うどんダシに中華そば」は私の定番となっています。あの違和感が「非日常的」でなんだか楽しいんですよ。
お礼
うどんダシで食べる中華そば ま、まぁ、不味くはないでしょうね(笑) >あの違和感が「非日常的」でなんだか楽しいんですよ。 ちょっとした違和感が楽しくなるお気持ち分かります わたしの住んでいる地域では個人で経営しているような大衆食堂は 見かけなくなりました。 個人的には家庭の味がしてオシャレなお店よりも好きなので お店がなくなったのは少し寂しいです ご回答ありがとうございました
- hirarno36
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私の学生時代、下校時に立ち寄る喫茶店のような駄菓子屋のような文房具屋のようなパン屋のような不思議なお店がありました。 そこの看板娘が目当てでみんな部活が終わってからたむろしていたのですが(もちろん校則違反です)、袋ラーメンを買いまして、10円足すと作ってくれるのです。 さらに10円足すと店のもの(たいしたものがありません)を「店主の気分次第」で選んで(選ばれてしまって)ラーメンに「具」として放り込まれます。 一種闇なべのように「何か」が入っています。下級生は「店主」の気まぐれの餌食になります。 因みに私は「ハイチュウ」を数個放り込まれました。どろんどろんに溶けて(以下略)。
お礼
10円でお湯を入れてもらったり適当な具を放り込まれたりと楽しそうなお店ですね きっと、店長さんは学生達の思い出としてイタズラしていたのでしょう まさに今、流行の創作料理の先駆け的存在です ラーメンにハイチュウで・・・変な組み合わせに目覚めてしまったのでしょうか?(笑) ご回答、ありがとうございました
お礼
>私が野山を駆け抜ける野生少女だった頃、草に砂糖をかけて食べていたのを思い出しました。 思わず始めの下りに笑ってしまいました 子供時代は本当に何でも口に入れたくなりますよね~ 小学生までツツジの蜜を吸ったりしていました もっと小さい頃は小さい石を飲み込んだ記憶もあります ← 大丈夫か?(笑) 「すっぽん」、きっと子供の頃は美味だったのだと思いますよ ご回答、ありがとうございました