- 締切済み
車通勤の方のお金について(既婚の方に聞きたいです)
私の主人は41歳。 車で1時間ほどかけて通勤しています。 お金はほとんど持っていません。 お金の管理は主人です。 小遣いはナシに近いです。 いつも財布には500円も入っていません。 さすがに給料日後にはと思いますがよくて1000円程度です。 おそらく今日あたりは0~20円くらいの世界だと思います。 「そんなんで心配じゃないの?」と聞いたら、「使い道ないし、金ないから」との答え。 まぁ、本人がそういうならいいとは思うのですが、小学生の財布の中身の方が多いんではないかと思います。 お腹を空かせて帰ってくるので、いつも機嫌が悪いです。 コンビニでパンでも1つ食べれば多少は違うと思うのです(実際食べてた頃は機嫌がよかったです) なのでセブンイレブンのnanacoを作らせチャージさせてます。 でも1000円くらいしか入れないので、すぐに底をつき、空腹帰宅の毎日です。 車通勤はお金必要ないですか? みなさんだったらいくら持っていたら安心ですか? 奥さんの立場から見た意見もいただきたいです。 ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nobumama
- ベストアンサー率22% (15/68)
その金額ではもって無いのと同じで、いざ何かあった時の事を考えると不安ですよね?(私は不安です) 我が家の場合は、普段からクレジットカードを使うことが多いですが、夫のサイフの現金は一万以上入れていると思います(確認した事は無いのでたぶん・・・) クレジットカードを持ち歩くことが嫌いとの前提で考えると(カードを持っていてくれれば一番安心なのですが・・・)現金については、奥様が「私が不安だから何かあった時の為にお守り代わりに一万位サイフかバックに入れておいて欲しい」と話されてはいかがですか? また、普段セブンイレブンを利用している様なので、もしJCBのクレジットカードを保有(奥様でも)していたら、nanacoではなくクイックペイかクイックペイモバイルにされてみたらどうでしょう? チャージは必要ないですし他のコンビニでも使える所はありますし、クイックペイモバイルの方なら携帯電話を持ち歩けば済むので、ご主人の抵抗感も少ないのではないでしょうか。
- purimadonnna
- ベストアンサー率35% (139/397)
こんにちは。 お金の管理は、ご主人様がされているとの事。 それでも、お財布には、現金が殆ど 入ってらっしゃらない、という解釈で良いでしょうか。 我が家は、私(妻)が、お金を管理をしており 主人に毎月決まった額を渡しています。 主人も車通勤です(30分) 確かに、昼食以外で、お金を使う事は無さそうですね。 タバコも吸わないし、本人の希望で 水筒を持たせているので、自販機を利用する事もないようです。 たまに部下の方に食事をご馳走している事はあるようです。 けれども、さすがに 1,000円程度の所持金では心配ですね。 私は主人の財布に(主人本人も気付かない場所です) 10,000円札を入れておいてあります。 たまに確認しますがそのままですね。 たった10,000円では、大した事は出来ないとは思うのですが 急用の際に、連絡があれば その存在(10,000円)の事を言おうと思っています。 主人はクレジットカードもキャッシュカードも 所持していないので、本当に何かあったら 私が現金を届けるしか方法がないと思うからです。 ご主人様自身が、お金を管理しつつも あえて空腹でも食べてこないわけですから このままでも、いいんじゃないでしょうか・・・。 奥様だって、自分でお金を自由に出来るわけじゃないですし。 あと、面倒でなければ お弁当というかおにぎりでも1つ握って 持たせてみてはどうですか? そうすれば、多少はご機嫌向上で、 帰宅してくれるかもです(^^;)
お礼
ありがとうございます。 書き忘れましたが、飲み物は毎日水筒を持参しています。 お昼は会社で仕出し弁当で給料からひかれています。 おにぎりでもとのことですが、現場仕事で置いておくところもなく車は会社の駐車場なので、これからの時期は危険ですよね。 冬でも日が当たるとこらしいので・・・。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 主人ですが普段からクレジットカードやキャッシュカードなど持ちあるきません。 万一、落としたら・・・って思ってるみたいで必要な時にしか出さないのです(基本、カードを使うのが嫌いなのです) クイックペイモバイル・・・よくわからなかったので調べてみました。 だめですね~。主人はそういうのダメだと思います。 nanacoも無理やり作らせたようなものですから。 すいません。せっかくご提案いただいたのに。 ありがとうございました。