どうしたらいいでしょうか（> <)

質問

私には付き合って7ヶ月の彼がいます。でも今彼のことが好きなのかどうか分かりません。
私は彼の前の彼女のことがすごく気になります。4年半付き合って1年同棲してました。今はもう捨てたみたいですが写真で顔も何回か見て知っています。4年半付き合ってたのも同棲してたのも嫌で私は彼と同棲も結婚もしたいと思いません。それと前の彼女は夜働いていました。1年くらいと彼は言っています。私も大学生のとき働いていました。今は普通にOLしてます。やはりOLは安月給です。なので前の女が夜やってたと思うとラクして稼ぎやがってと思って悔しいし憤りを感じます。それで今月で会社を辞めることにしました。7月からどうしようか悩み中ですがキャバクラで働こうかと思っています。彼にも言ってあります。こうやって前の彼女の事を考えるということは彼のことが好きなんでしょうか。でも最近は会いたいと思わない、むしろ会いたくないと思います。キスもエッチもしたくありません。だから最近はよく拒否してしまいます。彼に別れたいといっても前の女が気になるから別れるなんて納得できないと言われて別れられません。　　　　　　　　　　　　　　　　彼とは恋愛観もちがいます。それと私は教養ある人に惹かれますが彼はそうとはいえません。むしろ少し天然ぽいところがあり私のタイプではありません。そういう話も彼にしました。でも彼は頑張ってやっていこうといいます。もうどうしたらいいかわかりません。。最近は毎日のように涙がでてきます。もうどうしたらいいでしょうか。

回答No.5

rikumaru2

なんか辛そうですね

彼のことが好きだから前の彼女が気になるのでは？

彼は天然らしいから、あなたへの気遣いとか出来ないで前の彼女との思い出話とかするのでは？

アタシの想像ですけど、そんなことされたら自分のプライドが傷つきますよね
会うのも嫌になりますよね

でも、彼と本当に別れたいんですか？
彼と別れるなら、ここに質問しないで別れてるんじゃないんですか？

なんだか自暴自棄になってるような気がします
もっと自分を大事にしてください
彼の元彼女より、あなたの方が断然素敵だと思いますよ

回答No.4

uma79

＞ラクして稼ぎやがってと思って悔しいし憤りを感じます。それで今月で会社を辞めることにしました。7月からどうしようか悩み中ですがキャバクラで働こうかと思っています。

あなたの人生ですから、自由ですが、最近は不景気でめっきり客が減り
、規制もきつくなって、収入が減り、店が天引き率を上げ３重苦、アパート代も大変だそうです。
みんなＮｏ１になれはしないし、40過ぎたら、首になる。
性病にもかかる。暴行されても、もみ消される。
風営法ギリでやってますから、警察に訴えられないのですよ。
あるホステスに言わせれば、この就職難に正社員辞めるなんて大間抜けだそうです。

人生、やってみなくちゃわからないもんですが＾＾；

回答No.3

okwindance

あなたは彼のことが好きではありません。
あなたが好きなのは自分自身です。だからなにより目標を達成して自分に自信を持ちたいのです。
彼の元カノが気になるのは、あなたの潜在意識が目標としている、やりたいこと（彼との同棲、楽で稼ぎのいい夜のお仕事）をすべて元カノがやってしまっていること、です。
ところが、現在のあなた自身は、気が弱くてできない、またはできなかった、潜在意識の目標レベルに到達できていない、そんな自分自身が気に入らなくて、自信が持てなくて、好きになれないから困っているのです。
あなたが自分自身を好きなのは悪いことではありません。
ここはスッパリ割り切って勇気を出して、やりたいことをやりなさい。
キャバクラ嬢になって、どんどん稼ぎ、教養あるお客が来たら店外デートして恋愛しなさい。
もちろん今の気力の乏しいグズ彼氏は振り飛ばしなさい。
人生一回だから、泣いてないで勇気出していきましょう。

回答No.2

missing24

率直に別れた方が良いのではないでしょうか？

彼の元彼女が何でそんなに気になってるのか分かりません。
あなたよりも長く付き合い・同棲してたから・・・ですか？
単に嫉妬のような気がします。

今のこの状態で彼と付き合うのは彼に対しても失礼だと思うので、別れた方がいいと思います。
会社を辞めるのはあなたの勝手です。
その後、どこで働こうが彼には関係ないんじゃないですか？
あなたの人生ですから、良く考えて行動なさって下さい。

回答No.1

phoenix343

あなたはもう彼とはエッチしたくない。
もう答えが出ているではありませんか。彼女が気になるからではなくてあなたの気持ちがもう、彼から離れています。
彼女のことが気になるのは単なる羨望です。こうやって生きたい、という願いがあるんでしょう。
自分の感覚を大切に。