- ベストアンサー
電撃が走るような一目惚れ
20台後半♂、会社員です。 3年付き合っている彼女がいて、来年結婚予定です。彼女のことは愛していますし、とても大切で一生一緒に過ごしていきたいと思っています。 ただ一つ心残りというか、心に引っかかりがあります。 もう5~6年程前になりますが、打ち合わせで一人でコーヒーショップで待っているときに、隣のテーブルに一人の女性が座りました。 席に着く際、一瞬目があったのですが、体に電撃が走ったような衝撃を受けました。「ビビビ」どころじゃなかったです。 言葉じゃうまく伝えられませんがものすごい衝撃でした。 今まで人並みに恋愛経験もあったし、女性に慣れてないわけじゃないと思いましたが初めてのことでした。 その後、待ち合わせ相手が来て打ち合わせを始めたんですが、隣に座っている彼女が気になり仕事どころではなかったです。 顔は紅潮するし、冷や汗だらだら、声はうわずり、視線が定まらず、仕事相手から「具合悪いんですか?」と言われた程。 彼女がお茶を飲み、雑誌を読み終え席を立つ30分間が何時間にも感じられました。 あれから何年もたつのに、休日の暇な日、仕事の空き時間はそのコーヒーショップに通っています。婚約をした今でも。 万が一、もう一度会えたとしても声を掛けてどうこうする気はありません。たぶん出来ないでしょう。彼女は失いたくないですし。もう1回ただ見たいだけなんです。 こんな私はおかしいですかね?やっぱり彼女が可哀想と思うでしょうか? また同じような経験ある方はいますか?経験がある方はその瞬間何かアクションを起こしましたか? 変な質問ですいません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
20代前半♀です。 私は婚約をしてるわけでも恋人がいるわけでもありませんが、 質問者様のお気持ちが痛いほど、読んでて辛くなるほど、すごくわかるので 思わず書き込みさせて頂きました。 直感......なんですが、私も「この人!」と出会った瞬間に思って恋をします。 今好きな人も直感で恋をして、初めて告白したいと思った人でした。 初めて気持ちを伝えて、そして、初めての失恋でした。 相手の方は『結婚する』『10月には父親になる』ということでした。 現実は受け入れられても、気持ちって消すことが出来ないんですよね。 今でも質問者様がコーヒーショップで出会った方と会いたくて、 お店に通ってしまうお気持ち、わかります。 私も現に、好きな人のことが忘れられなくて(好きな人の仕事場は携帯ショップ) ショップが入ってるショッピングモールに行っては「偶然会えたら嬉しいな」と思ってます。 もうどんなに想っても、ダメなのに...。 わかってはいるけど、もう一度会いたい。話したい。 そう思っちゃうんですよね。 用事があって、今度会えるんですけど......ね.........。 質問者様が「また会いたい」そう思うのはおかしくないと思います。 恋人がいるから他の人に会いたいと思うのは浮気とか、そういうことも一切思いません。 どんな状況だって、様々な気持ちがあっていいと思いますよ。 ただ、仮にもう一度会えたとして、遠めに見るのはどうでしょう? もしそうすれば、また同じ後悔をするだけかもしれません。 後悔しないためにも、前に進むためにも、もう一度会えたら 声をかけてみたらいかがですか? 付き合うとか付き合わないということではなく、ただ話をするだけで、 それだけで全然違うと思うんです。 内容は他愛もないことでもいいと思います。 「5~6年前にもこのお店でお会いしましたよね」とか 「その際に僕はあなたに一目惚れしました」とか。 ↑の言葉を言われても引きはしないし、むしろ嬉しいと思うので大丈夫ですよ^^ もし、私が質問者様と同じ立場なら、また会えたなら声をかけます。 たとえ、婚約者がいても、です。 もちろん、婚約者がいて、浮気をしようだなんて思いません。 ただ、「後悔しないために」「前に進むために」少しでも話せたら それだけでいいと思います。
その他の回答 (1)
- usinaumono
- ベストアンサー率25% (26/102)
職場で相手女性が電撃を受けたように体を震わせた後に斜め後ろの私を振り返りました。こちらがびっくりしました。その時はなにか不思議でした。後で、私は見えてなかったはずですのでフェロモンを感じたのかもしれないと思ってました。誰も私の話を信じてくれなかったのですがあるのですね。うれしいです。
お礼
回答有り難うございます。 私とは逆の立場ですが、そういう事ってあるんですね。
お礼
回答有り難うございます。 気持ちを理解してくれてうれしいです。 私自身ももう一回会えたとしても、付き合いたいとかっていう気持ちは無いんですよね。 しかし、回答者様の仰るとおりもし話しかける事が出来たなら、すごく吹っ切れると思いました。