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人が怖いです
人が怖いです。具体的には、人と話をするとき、仕事でもプライベートでの買い物でも人と会話をするとき、相手の顔色ばかり気になります。例えば仕事においてわからないことを聞くときに、怒られるのではないか、怒られることが、ものすごく恐怖で、大きな声でも萎縮してしまい怖くて怖くて仕方ありません。買い物でも店員さんにわからないことなどを聞くとき、この店員さんは私に対して不快さを感じていないだろうか?そして少しでもそんな感じがすると、私はなぜ人から嫌われるのだろうと悩んでしまいす。仕事も任されると、期限があるのは当然ですが、期限までの間うまく分散して仕事すれば良いだけなのですが、期限に焦ってしまい失敗します。必死になって周りが見えなく、もう逃げ出したくなってしまいますが、何とか生きて生きたいので、少しでも楽になる方法を教えてください。よろしくお願いします。
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人をわざわざ不快にさせるようなことをしないようにしようとは 誰でもが思うと思います。 でも細心の注意をしていても相手が不快になったり、怒ったりすること があることはどうしてもコントロールはできないのです。 それを不快にならないように、怒らないようにしようとすれば相手の お顔色をうかがって自分の態度を変えることでコントロールしたくなって しまうのです。 しかし、その相手をコントロールしようとすることが事態を悪い方に 向かわせてしまいます。 誰でも自分の気持ちをコントロールされたくはないからです。 だから不快になったり、怒ったりしている時にはそれに対しては何にも しない方がいいのです。 そして、次のためにその状況から何かを得ることは忘れないようにしましょう。 上手く出来るようになるにはたくさんの失敗はつきものです。 その失敗をしてはいけないと思えば失敗をしないように努力をして 上手く出来るようになる努力を忘れてしまうのだと思います。 失敗はいろいろなことを教えてくれているはずです。 失敗から少しでも上手く出来るようになるヒントを見つけてみては如何ですか。
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こんばんは。 ご自身で何か思い当たるトラウマってありますか? もしくはずっと良い子で育ってきたので、良い子であろうとする強迫観念か強く、また怒られ慣れていないので、怒られる事に対してすごく恐怖があるのかでしょうか? 私は文章を読んでこのように感じたのですが、どうでしょうか? 人から嫌われるということは悲しい事ではありますが、しょうがないことだと思いませんか?万人に好かれる人っていないと思いますよ。私も昔は人から嫌われる事がすごく怖かったのですが、会社に入って、すぐに同期の人々に嫌われてしまって、原因は私にもあるけれども相手にも原因がある、という事が分かってから怖くなくなりました。あと私は親にそんなに怒られた事はないのですが、仕事で有能なのですが、すごーく怖い上司にあたってしまって、怒られるのにも慣れてしまいました。最近ではなんか怒られているけどそこまで怒られる事か?とまで思うようになれました(笑) 私は自分の事をそんなに好きではありませんし、個性が強すぎる(らしく)嫌われて当たり前?逆にこんな私を友達と思ってくれる人をとても大切にしようと思っています。 私が経験上で悟った話なのですが、何かの参考になれば幸いです。人って怖い所も一杯ありますが、よい所も一杯あります。せっかく生きているのですから良い面を見て毎日楽しい生活がおくれるようになればよいですね。
- Taka_Suby
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こんにちは、Taka_Subyと申します。 私はあなたと似た境遇に出会ったことがあるので気持ちは100%ではありませんが理解することは一応できます。 まず、人間関係の3つの分類に分けてみると A:一生に一度会うか否か B:たまには会うけどかなり親密にはならない(会社の同僚、近所など) C:感情などを共有する、親密な関係を持つ(親友、恋人など) とがあげられます。 私はどの人間に関しても怖いときがありました。しかし、Aの人間はこのような結論に達しました。 「顔を覚えてもらっていない」と。 その時は「なんだこいつ」と思われてしまっても、翌日には忘れることが多く、でくわしてもわからないということがありました。犯罪を起こさない限り、覚えてはもらえないのです。常連になって覚えてもらうようになったならば、もうBに値します。 BやCの場合、それでは通用しなくなります。但し、「あなたがその人に抱く印象=相手が思う自分の印象」だと思ってもいいでしょう。 「この人はいいな」と思っていれば、相手はなおざりにはしません。 しかし逆に「何この人」と思っている場合だと、同じように「なんだこいつ」という印象を持っているかもしれません。 結論でいうと、相手がいくらあなたにどんな印象を持とうと、嫌われてなんかいません。 嫌われるのでは、と思って行動するとかえって失敗します。 いくら人の目が気になるとしても、あなたの体にはあなただけの魂が宿っているのですから、その魂が己であることを失わない限り、人の顔色は二の次と考えられるのです。 くだらない薀蓄&長文失礼いたしました・・・。
思い切って悪者になってしまいましょう。そう思い込んでしまえば、 「私は、不快な人間だ。それがどうした。」と言うように開き直る事も出来るのではないでしょうか。 そうすれば、怒られても、「悪者には、怒られるのがお似合い」と言うように気にならなくなるのでは。