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焼き芋屋さんのトラックの不思議

季節柄焼き芋屋さんのトラックをよく見かけます。 よく見ると、荷台の上に「火」がついたままで走っていませんか? プロパンボンベや灯油でも確か運ぶときは許可(認可)というか資格がいると思うんですが、あの燃料(木材)を燃やしたまま走るトラックは大丈夫なんでしょうか。 車が燃えやしないかと心配で、おちおち焼き芋も食べられません。

みんなの回答

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.3

一定量以上の燃料の場合は許可がいりますが、 薪は引火しませんし、閉鎖型の釜のなかで燃えているぶんにはかまわないんじゃないでしょうか。 ヤキイモ屋さんの車は軽トラックで、ガソリンも25Lぐらいしか入らない。普通車が50Lのガソリンを入れるほうが、「燃料」としては多いんじゃないですか? エンジンは火を燃やしながら(爆発させながら)走っていますがね。

kupfer
質問者

お礼

nozomi500さん、ご回答ありがとうございます。 確かに、木片は引火することありませんね。でも、私がよく見るのは、炉の中で火が燃えながら商売する車なんです。 あれが閉鎖式の釜でしょうか。 う~ん、奥が深すぎる・・・。

  • old98er
  • ベストアンサー率35% (199/565)
回答No.2

燃えませんよ、あの車は。 そういう構造になっています。 車自体はただの軽トラックですけど、燃やしている部分は特殊な構造になっています。 実際、トラックのボディは触っても熱くないです。 薪は、危険物ではないので危険物の免許などは不要です。 ただし火が付いた状態で走る事は、都道府県によっては規制されている所があるようです。 まぁ、守られていないと思いますけど… 火を燃やしながら走る事に対する免許というのは、聞いた事が無いですねぇ…

kupfer
質問者

お礼

old98erさん、ご回答ありがとうございます。 車自体が燃えるとは思っていませんが、私の見た限りでは荷台にかまどというか、シンプルな炉が置いてあるだけのようで・・・。 特殊な構造とはどんな構造なんでしょうか。 今度、お芋買うフリして観察してみます。

  • bonsan
  • ベストアンサー率35% (188/531)
回答No.1

おっちゃん達が危険物などの資格を持っているとは思えないので、黙認されているだけだと思いますね。 道路のラインを書く人達も塗料を火で加熱したまま移動している事もありますね。 若い頃ガソリンスタンドでアルバイトしていた時に、火のついたままの焼き芋車が入ってこようとしていたのを慌てて止めに走ったのを思い出しました。 発進停止を繰り返している為にクラッチが滑ってしまっているようでしたが、部品も無くその時はどうしようも無かったのですが、売れ残りのイモをくれました。 あんまり美味しくなかったな(^^) やくざや沢山の暴走族が来た時より恐怖を感じたのを覚えています。 全然答えになっていなくてすいません。あとの方お願いします。

kupfer
質問者

お礼

bonsanさん、ご回答ありがとうございます。 ガソリンスタンドのスタッフにしてみれば、やくざより暴走族(珍走団?)より恐い焼き芋屋さんなんですね。 給油のタイミングが難しそう・・・。

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