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お酒を飲むと自虐的になってとまらない、おかしい・・。

宜しくお願いします。 20代後半男性です。 皆さん、お酒を飲む時というのは、 通常気持ちよくなるためであったりしますよね? それで気持ちよさが持続して・・・みたいな感じだと思います。 でも私は、お酒を飲むと、自虐的になります。 自分なんかどうなったっていいんだ、とか 昔の失敗、失恋なんかを思い出して どうせ自分は魅力がない、頭が悪い、などと思い始め どんどんお酒を飲みます。 とまりません。 飲めば飲むほど自虐的になって、もっと傷つきたくなって お酒の量が増えていきます。 ぜんぜん気持ちよくないです。 お酒自体は嫌いではないのだと思うのですが・・・。 お酒とうまく付き合いたいのですが、 飲むと自虐的になって、とまりません。 自虐的になる事が無意識のうちに楽しいと感じているのかも知れませんが・・・。 お酒とうまく付き合いたいです。 お酒を飲んで気持ちよく酔っ払いたいです。 いまの私は、飲めば飲むほど頭が冴えて、自分をいじめてしまいます。 同じような方、いないでしょうか? 親にも、アル中になるよといわれます。 もう既にアル注かもしれません。 お酒とうまく付き合う方法を教えて下さい。

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noname#132831
noname#132831
回答No.2

 こういうご時勢ですから、酒でも飲んでストレスを発散しようという気分はご同様です。主観的なストレスと体性的なストレスは異なるのだそうで、医学的により重要なのは、自覚されるストレスではなく、無意識であっても体が現実に感じているストレスのほうだそうです。和歌山県立医科大学で、ネズミにアルコールを飲ませてストレスの感じ方(大脳皮質のある遺伝子の活動を観測するらしい)との関係を実験をしたのだそうですが、飲酒は本当の意味でのストレス回避にはなっていなかったそうです。また、米ミシガン大学では、被験者にストレスホルモン(ACTHやグルココルチコイドなど)を増やす刺激薬を点滴するという強烈な実験を行いました。次に、その刺激薬の作用をよく説明して自分で点滴量を減らせるボタンを被験者の横に置くと、それだけで(実際にボタンを押さなくても)ストレスホルモンの上昇を80%も減らすことができたのだそうです。つまり、お酒を飲めばストレスが発散できると思える、楽しいお酒は良いのですが、飲酒自体にストレスを減らす効果は無いということです。また、嫌な記憶はアルコールで強化されるという実験もあるそうです。すべては、受け売りです(笑)。  詳しくは、『脳はなにかと言い訳する』 池谷祐二著(祥伝社)で。

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回答No.1

自分は、まだ気持ち良くなったりする方ではないのですが、参考していただければ・・・ 自分は眠くなればお酒を飲むのをやめます そうしたら、朝早くに目が覚めて、気分もすっきりします 一度、何も考えずに眠たくなるまでお酒を飲んでみたらいかがですか?

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