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将来老人ホームに入居するための条件と準備
- 36歳独身男が将来老人ホームに入居するための条件や準備について調べました。
- 年収250万円以下、生涯独身、両親との関係なし、生活保護の受給が必要など厳しい条件ですが、老人ホームに入居することは可能かもしれません。
- 準備としては、予約できる年齢や最低必要資金、施設の概要などを確認することが重要です。また、施設の選定や老後の生活費の節約方法なども考えておくと良いでしょう。
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- kkph57
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一つの、方法ですが、身内が少ない等、色々条件があったり、本人の 考え方などありますが、海外での生活も一つの選択肢ではないでしょうか。アジアの国の中では、相手の民族性や習慣風習をりかいすると。 かなり、日本と比べて安い値段で生活することが出来る国があるので、 ネットで研究して見てはいかがでしょうか。現段階では、年金でもじゅうぶん生活できている国があります。ただし事前にしっかり調べることを、おすすめします。ちなみに私はフィリピンに永住許可を取り家を作って、いますがまだ、完全には移住していません。
- kimukimu01
- ベストアンサー率13% (18/135)
老人ホームなどまだまだ先のことより、目先の事を考えたほうがよいのでは?36歳ですし、まだまだ働き盛りですよ。 年収250万は超えないというのはちょっとひくすぎますね?まずそこから考えてみてはどうですか? それがクリアーできればまた考えも変わると思いますよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 職安の求人情報から察するに、年収250万というのは私の住む地域では決して低い水準とはいえず、「中の下」程度のクラスに属するのではないかと思われます。 パラシンや夫婦共働きだとこれでもなんとかやっていけるのでしょう。地縁、血縁に基づく相互扶助もあるし、累進制のおかげで各種税金も低いですしね。 人並みの収入はあるのだからと油断していると、いざ老後になったとき自分には頼るべきセーフティネットが何もないことに気づいて愕然とする、そういう事態に陥いるのは私だけじゃないかもしれません。 仕事には手を抜かず頑張っていきたいと思います。
結論を言えば、老人ホームに入所できるかどうか、どうなるかわからない、です。これは、あなたに限らず、私もですし、多くの人がそうなるでしょう。 現在、俗に老人ホームといわれているものは、 A 健康な人でも入れる民間のホーム、老人マンション B 特別介護老人ホーム、老人介護施設、グループホーム C 老人保健施設、軽費老人ホーム 他にも、小規模多機能とかありますが、 Aは2000~8000万くらいの入館料が掛かります。かつ、毎月食費等も掛かります、お金持ちじゃないと無理です。 Bは、それぞれの施設に応じた身体状態の人が行くところですが、今でも数が足らなくて待機者がたくさんいます。国の財政、少子化、介護保険財政などを見ると、今より好転することは考えられません。費用負担も上がるでしょう。所得にもよりますが、現在でも12~18万かかります。 Cも似たような状態です。 >祖母が老人ホームに入居しており そのころまでの人は、老人ホーム→行きたくない、行くのは不幸 と思ってましたが、今は違います。団塊の世代あたりは子供との同居よりもホームを選ぶ傾向が強いです。同居率も下がってますし、非婚、離婚も増えてます。 要するに希望者は増えているのに、財政が耐えられません。そこで、どこの自治体も新たな施設は抑制してます。在宅介護に力を入れてます。国もその方針です。また、マンパワーの面でも危ぶまれています。介護職は離職者が多くて人手不足です。この調子では、介護を求める人は増える一方、介護をする人は全然足らない、介護難民、在宅でも見捨てられる人も出そうです。税金をドンドン上げられない以上そうなってしまいます。 ということで、運のいい人でないと入所できません。入所しても現在より負担金は増えるでしょう。 まだ若いのだから、もう少し自力でやれる方法を考えたらいかがですか。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、誰もが展望を持てない…。 今後は入居の競争率と負担がいっそう増し、介護の担い手も危ぶまれるということですね。 老人ホームは贅沢でも、孤独死は自力で回避したいものです。 ご忠告、痛み入りました。
生活保護を受けるような身分なのであれば、そういう方が集まるところはあると思います。 普通のホームは無理でしょう。 役所の福祉課にご相談を。 以上
お礼
いまから役所を訪ねるわけにも…。 やはり厳しいですね。 アドバイスありがとうございました。
お礼
フィリピン永住とは、その行動力に敬服します。 私も他国で暮らすのに抵抗はありません。 顔もアジア系だと言われますし(笑)。 30年後に円の力がそこまであるかというと心許ない気もしますが、研究してみる価値はありそうですね。 ありがとうございました。