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キャノンMP-610黒インク(BCI-7eC)が減らない理由とは?

キャノンMP-610をコピー機として良く使用してたのですが、黒インクが二つある内の左側、黒インク(BCI-7eC)が減りません。先に右側の黒インクが空っぽに成りそうなので、左側の黒インクを使いたいのですが、切替か何かしないといけないのでしょうか? なんで減らないのですか??

みんなの回答

回答No.2

その機種は使ったことは、ありませんが、質問者はおそらくモノクロスタートでコピーをとられてるのではないですか? キヤノンの顔料インク黒と染料インク黒を搭載しているプリンタは、モノクロ印刷時に顔料インクを優先して使う事になっています。パソコンからの印刷のときは、プリント設定でグレースケール印刷にチェックを入れると顔料インクでプリントします。 モノクロ原稿でもカラースタートでコピーをとればBCI-7eBKを使うはずです。ただBCI-9BKで印刷された方が、鮮やかな黒で耐水性が高いですから、高品位なモノクロコピーに見えると思います。

ehimedougo
質問者

お礼

ご指摘の通りモノクロスタートとグレースケール印刷は良く使います。 カラーインクは高いと言うイメージが有るからです。 顔料インクと染料インクの使うタイミングを良く分かっていませんでした。 染料インクはほとんど使わない使い方をしていた様です。 だけど黒以外の染料インクはそこそこ減っています。黒中心のカラープリントをしていなかったせいでしょうか? だけどこう言う使い方が省エネ(インク代安い使い方)なんですよね?? 顔料インクの黒を先にいくつか準備して使っていきますm(__)m

  • danboald
  • ベストアンサー率27% (16/58)
回答No.1

BCI-9Bkはコピー用紙用の顔料インク、BCI-7eBkは写真用紙用の染料インクの黒だと考えてください。 用紙の設定が「普通紙」ならば印刷には9の方のみ使用します。厳密には他のインクも電源投入のたびにわずかずつ消費します。 7eを強制的に使いたいのならば用紙の設定を「○○フォトペーパー」にすればいいかもしれませんが、コピー用紙などで使うと滲みやすく画質は低下します。 コピー機として使うのなら9のインクの予備を用意しておきましょう。

ehimedougo
質問者

お礼

とても良く分かりました。 黒は良く使うので同じ黒インクを二つ入れているのかと思ってました。 勘違いですね(汗 ありがとうございます。

ehimedougo
質問者

補足

黒インクは「BCI-9BK」と「BCI-7eBK」でした。 すいませんm(__)m