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大岡信の詩を捜しています

「いちはやく行く者はまた速やかに去る、 だから君は語るな、私は光、と。」 というような内容の(詳細は忘れてしまいました、このあとミソザイだかシジュウカラだかが君を踏んで君をうたう、とか続いていたと思います)大岡信の詩を探しています。何というタイトルで、何処から出版された、どういう名の本に所蔵されているのでしょうか…?

みんなの回答

noname#14335
noname#14335
回答No.2

私も「若いひとに」だと思います。 「君が光である君を忘れ 石の上に安んじて落ちるとき  巣立ったばかりの 四十雀の兄妹が  君を踏んで 君を唄う」 ……という詩ですよね?(ウロ)。 タイトルだけは憶えているのですが、どこで読んだのやらさっぱりです。 余りお役に立てなくてすみません。

unknown-2
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 はい!そうです!その詩です!! しかし、書名は分かりませんか…。作品名が分かっても収録書名がわからないと、検索をかけても引っかかってこなくて不便ですね。

回答No.1

はっきりしませんが「若いひとに」とかいうのでないでしょうか。 それも「に」が付くのか付かないのか、「人」がひらがなであってるのかよくわかりません。 詩は下のサイトに含まれていたので見てください。 それ以外はわからないのですが、もし1977年以前の作ならひょっとしたら、大岡信著作集 青土社 15巻 (1977)のどこかに載っているかもしれませんが、それ以降の作品だと載ってないでしょうし、出版物は不明です。 http://www.dice-jp.com/ys-8bit/log/china0184-0232.html http://homepage2.nifty.com/karafulday/sutanndaado.html

参考URL:
http://www.dice-jp.com/ys-8bit/log/china0184-0232.html
unknown-2
質問者

お礼

回答ありがとうございます! お教えいただいたサイトで確認したところ、確かに間違いありませんでした。 でも、どの本に掲載されているのでしょうね…私も漫画に引用されているのを見て初めて読んだ詩なんですが…。